こちらは chobiさんのコーヒーコーナーです。お家にこんなに本格的なカフェコーナーを作ってしまうなんてすばらしいですね！ ディアウォールで作られたコーナーの下段に、ウッドボックスを2つ並べて収納力をアップしています。背板のないウッドボックスをタテヨコに並べて高低差を出すことで、リズムが生まれていますね。

ruchicoさんのキッチンは、カフェ風インテリアでまとめられています。セリアのウッドボックスにワイヤーバスケットとペーパーバッグを組み合わせたアイデアは、参考になりますね。壁の色は、ruchicoさんがご自身でペイントされたそうです。ウッドボックスのあるカフェ風インテリアにぴったりですね。

margueriteさんの作業デスクは、ご自身のDIYだそうです。使い込まれた木の色味が、落ち着きを感じるコーナーになっています。ワインを入れるウッドボックスを活用して、奥行きの浅いデスクに合わせた引き出しを作っています。デスクの天板や小引き出しの色とトーンがそろっているので、統一感がありますね。

gomashioさんのベッドルームは、白の分量が多めのモノトーンインテリアでまとめられています。ローベッドやベンチを活用したメイクテーブルなど、家具の高さを低くすることで、空間を広く感じられます。メイクテーブルの足元に、タイポグラフィーをプラスしたキャスター付きウッドボックスが置かれています。

ngcemkkoさんは、北欧風インテリアにウッドボックスを組み合わせています。壁面収納のストリングポケットや造形が美しいヤコブセンランプといった北欧発のアイテムに、ワイン木箱の収納がなじんでいますね。ウッドボックスのナチュラルな風合いとロゴは、シンプルなインテリアのアクセントにもなっています。

j.bさんは、テレビボードにウッドボックスを組み合わせて収納力をアップさせています。テレビボードの天板と、ウッドボックスの木の質感がぴったりですね。黒いアイアンとの相性も抜群です。ウッドボックスの中にはゲームなど入れ、隠す収納でミニマルなリビングをすっきりと見せています。

ウッドボックスは男前インテリアや塩系インテリアとの相性も抜群です。DIYを実践されているKanaさんは、ヴィンテージ風のウッドボックスをブラウンレザーのソファ横にディスプレイしています。 飾っておくだけでなく、中に読みかけの雑誌を入れたり、ひざ掛けやブランケットを入れたりと活用できますね。

uniuniさんは、ベッドルームの収納アイテムとしてウッドボックスとハンガーラックで、ショップ風のディスプレイ収納を楽しんでいます。ボックスの底にキャスターをつけてリメイクし、移動もラクラク。中に入れたクッションやムートンラグは、使いたいときにさっと取り出せて便利ですね。

ウッドボックスは、メンズルームのインテリアにもよくなじみますね。KINUさんは、ミリタリーボックスと並べて洋服の収納に活用されています。フタのないウッドボックスは、デニムを積み重ねてざっくりと収納できるので、使い勝手も抜群です。壁に貼られたサーフィンのポスターと共に、西海岸風のスタイルを作っています。

bluestoneさんのウッドボックス活用術は、今すぐにでもまねをしたくなるほどです。古木を使ったウッドボックスにシルバーの鉢を並べ、フェイクグリーンを飾るだけで、スタイリッシュなディスプレイになります。お隣に置かれているジャグは、ヴィンテージだそうです。

yupinokoさんは、ウッドボックスをいろいろな場所で活用されています。こちらは、ウッド素材のトレイボックスを2つ組み合わせてテーブルへとDIYされているアイデアです。下段には本や雑誌を収納することもできますね。グレーのソファやモノトーンのクッションカバーと、シンプルな木肌がよくなじんでいます。

世界各地の民族が作るラグや陶器など、エスニックなアイテムが集められたshinさんのお部屋には、ワイン木箱を4つ使った収納棚があります。色や柄に個性があるアイテムも、シンプルなウッドボックスに映えますね。手作りの1点ものが多いエスニックアイテムを、余白を活かしたディスプレイ収納で魅せています。