IKEAのOMARシェルフユニットを使用されているyukiさん。丈夫なつくりで、たくさんの雑誌を入れることができます。圧迫感を減らせるように積み方にも工夫したそうです。スタイリッシュな見た目で、パーフェクトな収納になっています。

掛けて収納するタイプの方は、ポケットケースを使うのがおすすめです。ポケットがメッシュになっていて、表紙が見える仕様になっているところがLOSKさんのお気に入りポイント。大きめの雑誌もすっぽり入るサイズで使いやすそうです。

インテリア系の雑誌をたくさんお持ちのmegkeiさん。リサイクルショップでこちらの棚を見つけ、購入されました。お気に入りの表紙を見せたり、背表紙を並べてコンパクトに収納したり……シンプルなデザインなので、アレンジするのもいいですね。

キッチンにちょっと置いておきたい雑誌は、移動式のワゴンにしまってみてはいかがでしょうか。mayuringoさんは、山善のバスケットトローリーを愛用されています。ブックエンドを活用すれば、バラけにくくスッキリ整理できますね。

シンプルでスッキリとしたインテリアを実現されているyuka.homeさん。リビングにある雑誌は、テレビボードの引き出しの中に収納されています。見えない場所にしまうことで、お部屋をキレイな状態に保っておくことができます。

ラダーラックを使えば、ひと味違った演出ができます。ナチュラルで明るい雰囲気のラダーラックは、使わなくなったベビーベッドをリメイクDIYしたモノだそうです。nyumさんのように、身近にあるモノを再利用するのも良いアイデアです。

木箱2つと天板を使い、テーブルをDIYされたm-chocoさん。両側に雑誌を入れたりできるそうで、実用性たっぷりの仕上がりとなっています。背表紙も見やすくてGood。ソファやテーブルで読んだあと、すぐにしまえるので散らかりにくくなりそうです。

お部屋のイメージにぴったりな雑誌の表紙は、インテリアに活かしてみましょう。壁際にブックシェルフを設置し、ウォールステッカーを貼ればブルックリンな雰囲気が増します。インテリア系のお仕事をされているmayukamuさん、さすがの実例です。

キッチン横にあるカフェ風の本棚は、PONさんの旦那さんがDIYされたモノだそうです。たくさん入れても大丈夫なように、太めの棒で支えを作るなど工夫されています。ナチュラルな仕上がりで、インテリア系の雑誌がお似合いですね。

miemekkoさんは、リビングに見せる収納スペースを設けていらっしゃいます。レンガ調のクロスや木の質感など北欧の雰囲気あふれる本棚は、まるで本屋さんみたい♡雑誌の系統や表紙に合ったオブジェを置くなど、インテリアを楽しみながら収納されています。