おもちゃも一緒に収納できたら、子どもも使いやすいと思いませんか？yunさんは、本棚の扉に、すのこで作った本棚を合体！おもちゃと絵本が、一か所にキレイにまとまってくれます。区切りのあるアイアンバーを使っていることで、たっぷりと絵本を収納できちゃいますね。

本棚の本がバランス良く並んでいると、それだけでインテリアのようになってくれます。piichanさんは、絵本のサイズに合うすのこを探し、サイズ感バッチリの本棚を作っています。そうすると、安定感のある収納ができるだけでなく、絵本が飾られた絵画のように！すのこ選びも、大切なポイントなんですね。

手軽に作ることができる「すのこ本棚」に、もうひと工夫を加えると、アッという間にハイセンスな本棚になります。akatukiyukiさんのように、英文字や家型のオブジェを貼り付けることで、本棚が壁面インテリアのように大変身！大人顔負けの子ども部屋になりますね。

ゆったりとした大きさのあるおもちゃ箱は、小さな子どもでも楽にお片付けをすることができます。n.comさんは、すのこの長さを最大に活かして、片付けのしやすいおもちゃ箱に。すのこの素材をそのまま使っているので、ナチュラル感がさらにアップ！

小さなミニカーは、細々していて片付けるのに一苦労。そこで、ぜひmiyuさんの、すのこアレンジテクを参考にしてみてください。すのこが、こんなにも素敵な収納スペースになるなんてビックリですよね！「遊びながら、すぐに片付けることができる」目からウロコのアイデアです。

おままごと遊びをするときには、お野菜や果物といった「おままごとセット」は欠かせません。RUNさんは、すのこをアレンジして「見せる収納」として、おままごとセットを収納！海外のお店にありそうな商品棚が、アッという間に手に入っちゃいます。

ぬいぐるみは、どこに置いたらいいのか悩んでしまいます。押し入れの中に入れてしまうのも、なんだか可哀相。そんなときは、KMNNさんアイデアの、すのこを組み合わせて作る、ぬいぐるみ収納なんてどうでしょう？ぬいぐるみ専用のお部屋みたいで、見ているだけで微笑ましくなっちゃいそうですね。

お部屋の中にお店屋さんを作ったら、きっと子どもたちは大はしゃぎするはず！maさんは、すのこのブルーがとても素敵で、爽やかなカフェをDIY。すのこの形状を考えて組み合わせた、無駄のないシンプルで格好いいキッズスペースですね。

小さなキッチンは、おままごとが大好きな子どもたちの憧れのアイテムです。8haruna8さんは、すのこを使ってキッチンを手作りしています。すのこを使うことで、木の優しさと温かさ溢れるキッチンになっていますね。全体を白色でまとめていて、どこに置いても自然に馴染んでくれそうです。

隠れ家のような秘密基地は、子どもは大好きですよね。cat.mさんは、すのこを繋ぎ合わせることで、秘密基地のようなワクワクするキッズスペースを作り上げています。マットを敷いておもちゃを設置すると、落ち着ける自分だけの空間に！