まるで「海の家」やサーファーショップに来たかのような気分になれるこちらの看板は、手作りだそうです。看板にぴったりなマットや貝殻のオブジェとの相乗効果で、お店らしいムードは満点。帰宅するたび、楽しい気持ちを味わえそうですね。

どんなショップにもある看板といえば、「OPEN」と開店を告げるものではないでしょうか。こちらの実例のように、丁寧に畳まれたお洋服のそばに「OPEN」の看板をつけると、セレクトショップのようになりますね。グリーンやプレートのアレンジで、かっこいいお洋服もさらに際立ちます。

おうちカフェをイメージしたインテリアを作りたいなら、メニューボードを掲げるのがオススメ。こちらのユーザーさんは、黒板シートに手書きでメニューを記入しています。おいしそうなフードの写真を添えることで、より本物のカフェらしくなりますね。

思わず絵本を探しに行きたくなるような、本屋さん風のインテリアです。オーニングや吊り下げ看板で、よりお店らしくなっていますね。「kodomobeya」という店名に、ユーザーさんの遊び心とセンスを感じます。

ハイセンスなブティックのようなこちらのクローゼットの一番上には、大きな紙袋が置いてあります。紙袋には、オフシーズンの洋服類や冠婚葬祭用のバッグや小物を入れているそう。同じテイストの紙袋を並べることで、統一感も生まれます。

シンプルな紙袋に、レースとクリップでアレンジを加えた実例です。1つでも愛らしいですが、ずらりと並べるとよりインテリア性もアップしますね。「CAFE」の文字が印象的なオーニングと合わせると、ナチュラルカフェに来たかのような気分になれそうです。

女の子なら一度は夢見たことがある、ファンシーなお店屋さん。そんなショップを思わせるようなお部屋が、こちらです。円柱型の帽子箱は、ディスプレイに高さもつけられるので、インテリアアイテムとしても重宝します。

おいしそうなクッキー屋さんのようなインテリア。本物のクッキーに見えるこちらは、樹脂粘土製なのだそうです。タグのアレンジや、「SOLDOUT」のプレート、焼き上がり時間の看板に、遊び心を感じますね。本当にお買い物に行きたくなるような、素晴らしいコーナーです。

ファッションショップ風インテリアを目指すなら、トルソーは欠かせません。靴やお洋服もきちんと間隔をあけて並べることで、ショップらしさもぐっとアップしますね。毎日のファッションコーディネートが楽しくなること、間違いなしです。

トレイやフレーム、グラスなど、さまざまなアイテムをアクセサリー収納に利用している実例です。鏡が近くにあると、アクセサリーショップらしさがさらにアップしますね。宝箱のような収納グッズを使うなど、細かいところまで妥協せず作り上げた空間には、うっとりです。