まるでカフェのようなカウンター。普段使いのものを、いろいろ並べられるのが便利です。カトラリーはキャンドゥのフラワーベースに、立てて収納されています。ダイニングテーブルの横なので、食卓の準備がスムーズにできそうです。しっかりした瓶は安定感も収納量もあり、カトラリーの収納にぴったりです。

カインズホームで人気の収納ボックス「スキット」。カトラリーの収納としても活躍しています。手前に凹みがあるので、奥行きのある棚に置いても、断然取り出しやすいですね。徹底したモノトーンコーディネートが、スタイリッシュで美しいです。

いつも使うカトラリー類を、カゴにひとまとめにして置かれています。これならカゴごと、食卓に移動できるので便利です。こまごましたカトラリーをビーカーや陶器に立てて、小分けしているのも上手な収納方法です。

テーブルの上にさりげなく置かれた木のボックス。こちらはすのこを利用した、手作りのカトラリーケースだそうです。雰囲気のあるケースは、見せる収納としても絵になります。中にはクリアケースがセットされていて、丸洗いもできるそう。衛生面も考えられた素晴らしい作品です。

深めの引き出しなら、ケースを2段にすることで収納量がアップします。ユーザーさんはセリアのケースをスタッキングして使われています。透明なので下の段も見えやすいそう。ケースの底のロゴデザインが小粋ですね。

さまざまな仕切りケースを使って、美しく整理された引き出しです。注目すべきは、小さなカトラリー類をペンスタンドに、立てて収納されているところ。全部平置きにするよりも省スペースで、取り出しやすさにもつながります。

引き出しの中の仕切りケースは、普段見えないものですが、インテリアにマッチしていると美しいですね。ユーザーさんはカップボードに合わせて、セリアの木製ボックスを採用。ボックスの下にはフェルトを敷く予定だそうです。カトラリーの出し入れの音が軽減される方法、参考にしたいです。

収納を兼ねたレンジ台に、カトラリーを収納されています。広く浅い引き出しなので、カトラリーが見やすく、ゆったりと並べられています。便利なアイテムを取り入れて、限られたスペースを上手に活かすアイデアです。

引き出しが付いた、魅力的なデザインのダイニングテーブルです。ユーザーさんはその引き出しを、カトラリー収納として活用されています。普段はすっきりとしまい、食事の前にすぐに取り出せるという、理想的なカトラリーの収納場所です。

カトラリーを自分でそろえてもらうため、リビングの書類棚ケースに収納されているそうです。引き出しにはラベルが付けられ、中身もコンパクトに整理されているので、ご家族も用意がしやすそうです。レトロな書類ケースに、和の箸置きや小皿など、懐かしさを感じるアイテムの数々に和みますね。