こちらの実例では、廊下やダイニングに面したキッチンの周囲を前面窓で覆っています。外から見ると、作業場が公開されているお菓子屋さんを思い出しますね♪空間をはっきり分けつつ視覚的にはつながっている、そんなお部屋です。

サブウェイタイルの壁に木のカウンターがカフェっぽさ満載の実例です。カウンターの正面にはキッチンが向こうに見える黒枠の窓が設置されていて、さらにカフェらしさが増しています。モノトーンな色合いも素敵です。

こちらの実例では、ダイニングテーブルとキッチンの間に6×4枠に区切られた室内窓が設けられています。向こうに見えるキッチンの明かりは温かくて、なんだか街中のレストランのテラス席を思わせる実例ですね♡おしゃれなディナー気分で毎日食事できそうです。

うらやましいほどの広々した空間が印象的なリビングダイニングです。ダイニングテーブルの隣には、腰から天井までの位置に室内窓が設置されています。奥に確保されたちょっとしたプライベートスペースに憧れます☆

リビングの奥に、アトリエスペースのあるお家です。ドアで明確に別のお部屋として区切られているのですが、大きな窓があることで小さくとも開放感のあるアトリエが実現できていますね！

窓枠をDIYして、リビングを2つのエリアに分けたユーザーさんがこちらです。空間の広い印象は保ったまま、奥のデスクスペースと手前のリラックスエリアが見事に仕切られていてうっとりします♡すべてを覆わず、一部だけを仕切るという方法も参考になります。

リビングとダイニングの間に腰の高さまでの壁があり、その上に室内窓を設置している実例です。お部屋として2つのスペースはかなり明確に分かれているのですが、室内窓のおかげで全体が見渡せ、明るい印象は共通していますね。柔らかな温もりある窓枠も素敵です。

ベッドの足元に、リビングへと通じる室内窓が設けられたお部屋です。奥に見えるグリーンが朝目覚めたとき気持ちよく迎えてくれそうですね！落ち着きとさわやかさの共存が魅力的です。

木枠がナチュラルで柔らかな印象を醸し出しているこちらの実例。横に大きな室内窓が、手前のリビングルームと奥の寝室を分けています。壁自体は腰の高さまでしかないおかげで、お家全体に明るさが感じられ、広々していていいですね。

ベッドの隣の壁に、横一面の室内窓を設置しているユーザーさんがこちらです。お部屋としては分かれているものの、向こうのリビングが遮るものなく見渡せるおかげで空間が広々と感じられます。ホテルのスイートルームを思わせる雰囲気で、とってもうらやましいです♡