2winkle-starさんは、スリーインワンタイプのバスルームでRASKOGを利用しています。バスタオルや洗剤などバスルームで使うアイテムをまとめたワゴンは、どの段もきれいに整頓されていて清潔感に溢れています。タオルを丸めて並べたり、目隠しにハンカチを被せたりと、お手本にしたいメソッドが満載です。

キッチン近くの階段下にRASKOGをセットし、食材やキッチン用掃除道具を見せる収納しているfumiiiさん。「ごちゃごちゃしたくないから、なるべく目立たせず、でも見えてもいいように……」と考えた配置は、「見せる」「隠す」のバランスが絶妙。まるで小さなパントリーのようで、とても使い勝手がよさそうです。

ariceさんは「RASKOG1段目に水切りマットを敷き、洗った水筒や弁当箱を置く」という、目から鱗のアイデアを披露してくれました。水切りカゴをワゴンで代用するとは！その発想力の豊かさに脱帽です。ariceさんは、さらに2段目を水筒置き場にし、「洗う」と「片付ける」が一箇所で行えるようにしています。

ウェットティッシュやランチョンマット、コースターなど、ダイニングテーブルでよく使うものをRASKOGに入れているusamaruさん。注目していただきたいのは「ワゴンの位置」。ワゴンをダイニングテーブル横に配し、椅子に座ったままでも必要なものが手に取れるよう工夫しています。場所のチョイスが秀逸です！

sh..さんは、小学生と幼稚園児のお子さんそれぞれの荷物をRASKOGに収納しています。上段にランドセル、中段に通園バッグ、下段に小物類と3段を上手に使い分けて、どこに何があるかが一目瞭然。荷物の定位置を決めるとお子さん一人で準備や片付けができ、床や机への置きっぱなしを防げると、いいこと尽くめです。

化粧道具をはじめ、スキンケア、ネイルケア、フットケアと、美容グッズ一式をRASKOGで管理しているcozy0042300さん。キャスター付きという点を活かし、スタンドミラー前やテーブル横へとワゴンを移動させ使用しているんだとか。メイクもボディケアもグンとはかどるナイスなアイデアです。

Shooowkoさんは、愛犬のトリミングに使うブラシやはさみ等のトリミンググッズ入れとして、RASKOGを役立てています。Shooowkoさんいわく、「ワゴンだと移動できるので、トリミング中に手元に寄せられてとっても便利」とのこと。ワゴンとトリミングテーブルが並ぶ様子は、ペットサロンさながらです。

色とりどりの毛糸をRASKOGに保管しているhemukoさん。紙袋に籠、瓶、ボックスと、さまざまなアイテムでワゴン内を整え、編みものがいつでも始められるベストな状態を作り上げています。アイテムの色を白と茶で統一しているので、見た目もすっきり。準備に手間がかからず、編みものを思う存分満喫できそうです。

mgyさんは、ペイントやDIY用具をRASKOGへストックしています。パッケージデザインがおしゃれなアイテムばかりで、バスケットにそのまま置くだけで様になっています。ワゴンは、キッチンとリビングが一体化したスペースの一角へ設置。1段目にフェイクフラワーを飾り付け、インテリアにうまく調和させています。

RASKOGすべてのバスケットに、大小さまざまなサイズの本を並べているhanaさん。ワゴンなら部屋から部屋への移動が簡単にでき、リビングやダイニング、寝室にとそのときの気分に合わせ、好きな場所で読書が楽しめ◎。きちんと立てておけば、前後左右どこからでも本の表紙や背表紙が確認できるのも魅力的です。