デザイン性の高さで人気のダイソーのフラワーベースは、シンプルで使いやすいおすすめの商品です。お花を飾るのはもちろん、フラワーベースそのものをインテリアとすることもできます。今回は、そんなダイソーのフラワーベースを使われている、ユーザーさんの実例をご紹介します。
ひと瓶ひと花で
さまざまなお花を一緒に生けるには、バランスや色合いを考えるセンスが求められます。そんなときは、一つの花瓶に一種類のお花を飾るのがおすすめです。ダイソーのフラワーベースなら、シンプルでどんなお花にもマッチします。
季節を感じるお花を
こちらは、ドライのワレモコウをダイソーの白いフラワーベースに飾られています。シンプルなデザインで、秋らしい落ち着いた色味のお花も引き立てられます。その季節のお花を一種類飾るだけで、四季の変化を感じられますね。
お花の絵と
壁にかけられたモノトーンのお花の絵と一緒にドライのアジサイが飾られたこちらも、ダイソーのフラワーベースが使われています。落ち着いた色味の空間で、壁の絵やドライのお花を邪魔せず引き立てるシンプルなデザインです。
和のお花とも
枝いっぱいにお花と蕾がついた梅を飾られているこちらのダイソーのフラワーベースは、底に重心のあるデザインで長い枝を飾ってもバランスが取れていますね。シンプルなデザインだから、和のお花にもお部屋にもマッチします。
ボリュームのあるお花を
ダイソーのフラワーベースは、大きさもさまざま。大ぶりなお花や高さのあるアレンジメントも、安定感のあるデザインのものを選べばバッチリです。こちらでは、ボリュームのあるお花でも映えるフラワーベースをご紹介します。
ふさふさのお花
ふさふさとしたピンク色のお花があざやかなサルスベリを飾られているこちらのフラワーベースは、ずっしりとした安定感のあるデザインです。アジアンテイストの空間にもマッチする、シンプルなデザインですね。
大ぶりのお花
usako.usaさんはお正月の花を飾るために、ダイソーの300円のフラワーベースを購入されました。高級感のあるデザインで重さもあり、長い枝ものも安心して入れられるとのことです。赤い大きなダリアが、目を引きますね。
高さのある松
こちらも、お正月飾りのお花にダイソーのフラワーベースを使われています。高さのある松の枝を入れても、バランスがいいデザインですね。ホワイトインテリアにもなじむ大きな白い花が、アクセントになっています。
お花以外でも
シンプルなデザインの中でも種類ごとに個性があるのも、ダイソーのフラワーベースの特徴です。こちらでは、お花を飾るだけではなく、フラワーベースそのものをインテリアとして飾られている実例をご紹介します。
違うカタチを並べて
デザインが違う2種類のダイソーのフラワーベースを並べて、棚に飾られているこちら。ホワイトとグレーカラーがモノトーンのインテリアにマッチして、フラワーベースだけでもディスプレイの一部になっていますね。
ウッドビーズをかけて
口部分が細くなったダイソーのフラワーベースにウッドビーズをかけたこちらは、球体の花器やまるいトレイが並べられた棚のアクセントになっています。センスが光る、統一感のあるディスプレイです。
エアープランツを飾って
EMOMOさんは、高さ、柄、形がバラバラのダイソーの陶器を並べて置かれています。お花ではなく、エアープランツが飾られたフラワーベースがアクセントになっていますね。
大ぶりな小物を飾って
mhkさんはトイレの配管を隠すための棚に、マリンスタイルのディスプレイをされています。ダイソーのフラワーベースに飾られた大きなリーフが、アクセントになっていますね。ホワイトとグレーで統一された、ハイセンスな空間です。
今回は、大人気のダイソーのフラワーベースを使った実例をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。シンプルなデザインで、どんなお花やディスプレイのテイストにもマッチしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ダイソー フラワーベース」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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