キッチンワゴンにお弁当グッズをまとめている、bebikoさんです。ワゴンのサイドには、セリアのフッククリップを取り付けて、エコバッグを吊り下げています。掛ける物に合わせて、ちょうどいい高さにフックを簡単に作れるのが便利ですね。

Lippityさんは、シンク前のスパイスニッチ収納が使いやすくなるよう見直しています。出し入れしにくい水道の奥には、セリアのケースを三つ並べて両面テープで固定するように一工夫。ケースは取り出さないまま、フタを開けて中身を取ることができますよ。

riさんは、食器棚の下段右にセリアのデスク小物整理ケースを入れています。中には、コースターを大きさや種類ごとに整理して収納してあります。高さが斜めになっているデザインのケースなので、奥側に置いている物も一目で見やすいですね。

フタが立つケースに、食洗機の洗剤を入れているAkaneさんです。中には、100均のフィルムフックコップホルダーを取り付けて、スプーンを立てかけておけるように。使おうとしたらスプーンが埋もれているという、プチストレスを解決しています。

pakapakaさんは、リビングの机の収納に一工夫。100均の三連タイプのドアフックをサイドに引っ掛け、リモコンを横にして置けるようにしています。いつも机の上で邪魔になっているというリモコンを、スッキリと収納できています。

Sayakaさんは、コロコロクリーナーをテーブルの裏に掛けて収納しています。両面テープを高さが出るように重ね、100均のカーテンふさかけを貼り付けてフックにしてあります。ゴミに気づきやすい低い位置で、さっと取ることができて便利だそうです。

akezouさんは、セリアの開閉フックをコード収納に利用しています。家電の裏に粘着テープで貼ると、コンセントをまとめて留めることができますよ。サーキュレーターやファンヒーター、アイロンなど、持ち運んで使う家電に使っているそうです。

Tomoさんは、100均グッズを使って浴室扉のタオルバーを作っています。扉に浴室用の貼って剥がせるフックを付け、そこにつっぱり棒を横向きにして設置。さらにブラックのマステで上から補強もして、落ちることなく使えるように工夫もされています。

rariさんは、洗面台下収納にダイソーのつっぱり棒用棚を使っています。上部につっぱり棒を二本設置し、その間に棚を取り付けてあります。収納量が増えて全体に余裕ができたので、取りづらかったストレスから開放されたとのことです。

歯ブラシを吊るして収納できるようにしている、yamaさんです。吸盤補助シールを貼ってから、吸盤首振りフック（ともにダイソー）を取り付けて掛けられるように。歯ブラシが逆さになるので、水が持ち手に垂れず衛生的に収納できるそうです。