コーヒーフィルターはぬれても破れにくく、高い吸水性があるため、加湿器として活用している人も多いですよね。Hnkさんはダイソーで購入した、イデシギョーの『コーヒーフィルター白F101』を使って、真っ白なお花のペーパー加湿器を作っています！内容量も100枚とたくさんあるので、毎日交換出来て衛生的ですね。

kiyomiさんが寝室で使っているのは、DECOLEの『潤いマスコット FIKA　CAT』です。陶器でできた白ネコちゃんの背中の穴に水をそそげば、水分がゆっくりとしみこんで、自然に蒸発していきます。ナチュラルな雰囲気の窓辺で、静かにうるおいを保ってくれて、ぐっすり眠れそうです♡

つるりとツボのようなフォルムが美しいmeeさんの加湿器は、BALMUDAの『Rain』です。フタがないので、上から水をそそぐだけで簡単に給水できます。お手入れマークが定期的に表示されるうえ、簡単作業で清潔を保つことができるので、きれいな空気を保つことができますよ。

小さなお耳が愛らしいこちらの加湿器は、なんとダイソー！『ミニ加湿器　うさぎ2』です。ゴールドとホワイトの組み合わせが、MIKIMIKI...さんのシックなお部屋にもマッチして、500円とは思えぬ高級感です。小さくて移動しやすいので、棚の上など狭いスペースにも設置しやすいですね。

こちらの加湿器は、スッキリとしたボディに一筋、ゴールドのラインが美しい、アイリスオーヤマの『KUTK-230-W』です。nikolaさんの、カフェ風なリビングの壁に合う、スタイリッシュなデザインです。上から水を注げるので、給水も簡単です。タンクは取り外し可能で、お手入れもしやすいのがうれしいですね。

Masakoさんがホワイトインテリアのお部屋で使っているのは、広範囲を1台で加湿可能な、KEECOONの『MH-033』です。スリムながら8Lの大容量で、給水回数が少なくてすみますよ。UV除菌ライトなど、清潔なミスト放出を維持する工夫がされているので、安心してうるおい補給が可能です。

うるおいをとにかく途切れさせたくないなら、最長20時間運転が可能な±0の『XQK-Z210』がおすすめです。アロマポットがついているので、うるおいとともに好きな香りで空間を満たすことができますよ。マットな質感で、mi..Eさんのような植物のあるお部屋にもよくなじみますね。

hironさんが枕元でうるおい補給をしているのは、山善の『KSF-L302(W)』です。タッチパネル式のすっきりとしたモダンなデザインです。チャイルドロック機能搭載で、子どものいたずらも防ぐことが可能です。マグネットプラグなので、誤って電源コードをひっかけてもすぐにはずれて、倒れる心配もありません。

簡単に移動できて、しっかりと容量があるものをお探しなら、象印の『EE-DB50 WA』はいかがでしょうか？ポットタイプで取っ手がついているので、持ち運びが簡単なうえ、水がこぼれる心配はありません。skyblueさんの温かみのある北欧インテリアのお部屋にも、しっかりとなじむシンプルデザインです。

まるでオブジェのようなmatteaさんの加湿器は、MODERN DECOの『htjs-004』です。ハイタイプのタワー型は、高い位置から細かいミストを放出するので、広範囲を効率的にうるおすことができます。円筒を外して卓上サイズにすれば、好きな方角に向けて加湿することも可能ですよ。

こちらの加湿器は、ELAiCEの『L’s Humidifier+』です。木目調のフタを外せば上から給水できるシンプル設計が特徴的です。MMYS+harinezumiさんはキッチンカウンターの上に置いて、シンクの蛇口から直接給水しているそうですよ。リモコン付きなので、離れた場所からも操作可能です。

ringonomiさんは、MODERN DECOの『jxh003j』を、子ども部屋用の加湿器として使っています。見やすいデザインとわかりやすい操作で、小学生のお子さんにも安心して操作をまかせられますよ。ヒーターによる過熱とUVライトのW除菌で、清潔なミストを放出します。