パジャマや部屋着を、洗面エリアにある棚に収納されているguutarankoさん。収納棚のシェルフを斜めに設置し、衣類は丸めた状態で収納されています。収納量が増えるうえ、どの衣類をどこにしまっているのかが一目瞭然で分かります。取り出しやすくて片づけやすい、画期的なアイデアですね。

他の季節に比べ、衣類に厚みが増して収納に苦労する冬のシーズン。ttmcyさんはクローゼット内で、ストッパー付きのS字フックをハンガーに繋げ、2連ハンガーとして使用されています。収納力がぐんと増える優れたアイデアで、これならかさ張り場所を取る冬服も、スッキリと収納することができそうです。

靴下や下着、インナーなどを収納する引き出しは、つい詰め込み過ぎてしまうことも。Yuinaさんは旦那様用の引き出し内部を、セリアの「チャームポケット」を使い、スッキリと整頓されています。どこに何をしまうべきかがすぐに分かり、ごちゃつきがちなエリアで、美しい収納をキープされています。

ショップのようにスタイリッシュなクローゼットを、DIYで作り上げたDIYMAGAZINEさん。クールな印象に満ちたスペースは、元は押入れだったというから驚きです。「見せる収納」を意識してコーディネートされた内部は、開放感があり洗練された雰囲気に。毎日使うのが楽しみとなるクローゼットとなっています。

年々新しい衣類が増えていき、知らぬ間にごちゃつきがちなクローゼット内部。miyu.mamaさんはこのエリアを、常に美しい状態でキープされています。衣類の枚数はハンガーの間に指が2本入る空間を保てるよう意識されているそうで、統一感のある清々しい印象に。綺麗な収納を目指す方のお手本となる方法です。

ウォークインクローゼット内部を広々と、開放感に満ちた印象にされているのがhanaさんです。衣装ケースを上手に使いこなし、ハンガーも統一されて調和のとれた空間に。衣類は色ごとに分けて収納されており、スッキリとした印象を高めています。トータルバランスを考慮した、美しい収納法ですね。

衣類のオープン収納はお部屋の雰囲気を大きく左右するために、どのように収納するべきか悩むことも。そんな方にぜひ見ていただきたいのが、tomoさんの収納の方法です。厳選した衣類の間に余白を持たせて収納されており、洋服がさらに引き立つ印象に。眺めるのが喜びとなる、美しい「見せる収納」が完成しています。

お子さんのお部屋の収納で、山善の「中が透けない 押入れ 収納ボックス」を使用されているatkさん。ベッド下の空間を、しっかり有効活用されています。内部が透けて見えないので、常に美しい状態を保てます。ストッパー付きの引き出しで、出した際に抜け落ちてしまうこともない、優れた収納アイテムです。

クローゼット内部の収納に、KUENTAIの「ズボンハンガー 強力クリップ」を活用されているのがmoyahibiさんです。重たい衣類もしっかり挟み、クリップには生地が傷まないようにカバー付き。クリップ幅は調節可能で色々なサイズに対応してくれます。衣類を美しく、スッキリ整頓したい方におすすめの製品です。

白を基調に、クローゼット内部をシンプルに美しくまとめているrumi_home169さん。衣装ケースとして使用されているのは、天馬の「フィッツケース モノ クローゼット」です。サイズ展開が非常に豊富で、フィットするものが見つかるはず。さまざまなエリアで活用できる、長く使い続けたい収納アイテムです。