お風呂の排水口は髪の毛が溜まると、引っ掛かったりして取り出すのが大変です。そこでmamimamipockyさんは、こちらの排水口カバーを取り入れていました。水が流れると、髪の毛もくるくるとまわってまとまるので、捨てるのも簡単です。スムーズにお手入れできる方法なら習慣化できてクリーンを保てそうです。

Mamiyさんは、お風呂の大掃除の仕上げに、カビ防止テープを活用されていました。パッキン部分などに貼って、汚れを防ぐテープです。汚れたら張り替えればすむので、きれいにした状態を長く保つことができます。お掃除のあとの必需品として取り入れたいですね。

床の漬け置き洗いにあると便利なのが、こちらのシリコン蓋です。ビニール袋を使ったりしても、うまく栓ができなかったというcocoさんですが、これを使ったら簡単に水を溜められてオキシ漬けができたんだそうです。手間が減る分、気楽に掃除に取り掛かれます。

お風呂の壁にある備え付けの棚。収納には便利ですが、ヌメリがつくとお掃除が大変ですよね。そこでsugarさんは、セリアで見つけたステンレスキッチン小物置きに取り換えていました。水が溜まらないので、お掃除が楽になったんだそうです。もともとついていた棚受けにぴったりはめて、快適に使いこなしています。

引っ掛けられる壁付けのバーを使いこなせば、お風呂の収納がうまくいきます。いろいろなものを吊るせるように、Michiyoさんはピンチが付いたフックを活用されていました。S字フックのように落ちてしまうことがないので、ストレスなく収納できるんだそうです。

woodstockさんがおすすめしてくださったのは、洗面器キャッチです。吸盤で壁にくっつけて、洗面器と手桶の2つを一緒に掛けておける便利グッズです。洗面器は定位置を作るのが意外と難しいので、一か所にまとめて壁掛けできると快適ですね。1年使っても落ちてこないという使い心地のよさもポイントです。

運動したあとに、お風呂に浸かりながらスマホでRoomClipを見るのが至福の時間とおっしゃってくださったmizucchiさん。湯気でスマホが壊れないかと気にされながら扱っていたということですが、この防水ケースを見つけて一件落着。中に入れたまま操作ができて、リラックスしながらお風呂を楽しめます。

灯りをおとして、湯舟にバスライトを浮かべたムーディなバスタイムです。mommyさんは2つ浮かべて、時間差で色が変わっていくのを楽しんでいるんだとか。もう灯りをつけて入れないかもしれないというくらい、癒しの時間になっているそうですよ。おうちにいながら、非日常を感じられるアイデアですね。

hitotoshiさんは、600円商品のBluetoothスピーカーで、音楽の流れるバスタイムを満喫されていました。接続や取り付けが簡単にできるのも魅力の1つです。自分だけの空間で、好きな曲を聴きながら優雅に湯舟に浸かれるのは最高のひとときですよね。一日の疲れもリフレッシュできそうです。