zabethさんは、ダンボールでおままごとキッチンをDIYされたそうです。キャンドゥで見つけられたというスキレット風フライパンと鍋が、おままごとキッチンにぴったりです。レンジには、キッチンタイマーが埋め込まれているとのこと。音がなると楽しそうですね。

カラーボックスをおままごとキッチンに変身させたという、Juriさん。材料は、おうちにあった廃材とセリアでそろえられたとのこと。音がなったり、光ったりと、お子さんがよろこぶような仕掛けがあるそうです。カラーボックスの面影を感じさせないクオリティです。

おうちにあった不用品や廃材、DIYの材料などを利用して、おままごとキッチンを作られたという、m.tokさん。なんと製作費は、220円だったそうです。キッチン台を取り外せば、ベンチ収納としても利用できそうとのこと。おサイフにも環境にもやさしい作品ですね。

uminekoさんは、おうちの模様替えに合わせて、DIYされたおままごとキッチンを西海岸風にリメイクされたそうです。DIYのおままごとキッチンなら、思いどおりにリメイクすることができそうですね。見た目が変わることで、気分を変えて遊ぶことができそうです。

maman3さんは、持ち運びが可能な卓上のおままごとキッチンをDIYされたそうです。キッチンの中は、収納もできるようになっているとのこと。持ち運びができると、手軽に好きな場所で遊ぶことができますね。シンプルで木のぬくもりあふれるキッチンです。

yuki7188さんは、お子さんのおままごとキッチンを窓の高さに合わせるため、DIYすることにされたそうです。こだわりの高さで、満足いくものができたとのこと。置いたままにするアイテムだからこそ、周りの環境に合わせて作ることが大切ですね。

yanaoさんは、作業スペースが広いおままごとキッチンをDIYされたそうです。食材を切ったり、材料を混ぜたりと、実際のキッチンでも作業スペースが広いとうれしいですよね。横幅を自由に決めることができるのも、DIYならではです。

erinishiさんは、赤ベースのおままごとキッチンを、シックなカラーに塗り直したそうです。落ち着いた色味のおままごとキッチンは、うすいグレーの壁ともマッチしています。大人な雰囲気の中で、差し色のピンクや赤がアクセントになっていますね。

DIYしたおままごとキッチンの色味を、実際のキッチンと合わせてモノトーンにされたという、orioriさん。キッチンの横に置かれたおままごとキッチンは、まるでミニチュア版のようにそっくりです。一緒にお料理している気分を味わうことができる、ステキなアイデアですね。

おままごとキッチンと合わせて、ドーナツ屋さんのカウンターをDIYされたという、go_slow_and_smileさん。冷蔵庫や洗濯機付きの本格的なキッチンに、レジの置かれたカウンターは、おどろきのクオリティですね。童心にかえって遊びたくなります。