こちらの実例では、Fellowesのバンカーボックスに娘さんの思い出の品を収納しています。こうして品質のいい収納ケースを使うことで、アイテムを大切にする気持ちが伝わってきますね。浅めなので置いておきやすそうなのもポイントです。

さまざまなサイズ・種類の収納ケースを使って、クローゼットの中をすっきり片づけている実例です。右上の大きなボックスは思い出の品用だそうで、大容量がうれしいですね。上の方なら場所もとらず、思い出に浸りたいときだけ取り出せるのがうれしいです。

小学校を卒業した後、扱いに困るランドセル。こちらの実例では、そんなランドセルを100均のファスナー付きナイロンバッグに入れクローゼットに収納しているそうです。他のアイテムも同じバッグに入れているので、統一感がありますね。mon・o・toneさんのタグを付けてアレンジしているそうです♪

こちらの実例では、旅行土産のショットグラスをコレクションケースに並べています。ディアウォールを使った壁面棚なので、省スペースになるのもいいですね。眺めるたび、いろいろな旅の思い出に浸れそうです♡

雑誌のロッキン・オンをステンレスの棚にずらっと並べて収納しているのがこちらの実例。ご結婚された年のものから並んでいるそうで、背表紙を見ただけでお子さんの成長や仕事のこと、家族の思い出が蘇るんだとか。家族の歴史とともにあった雑誌で、思い出を振り返るなんて素敵ですね。

こちらのユーザーさんは、娘さんの思い出が詰まったぬいぐるみをラブリコで作った壁面棚に並べています。子どもの成長にしたがって処分してしまいがちなぬいぐるみですが、これなら場所を取りませんし、見栄えもよくていいですね。ユーザーさんの手作りだというカエルも含め、ファンシーな空間にうっとりです。

19年前の出産祝いだという、娘さんのベビー服を廊下の壁に飾っている実例がこちら。ナチュラルテイストのハンガーにかけ、レンガ柄のニッチに引っかけることで優しい空間が完成しています。お子さんの成長をしみじみと感じられるディスプレイで、心がほんわかしそうです♡

リビングの絵本棚に思い出スペースを作っているのがこちらのユーザーさん。家族の写真や似顔絵に加え、お子さんの手形も一緒に飾っています。木製のフレームが本棚とぴったりのテイストで、柔らかな雰囲気に仕上がっています。

こちらはお友達からプレゼントされたというデュラレックスのグラスです。20年間毎日使っていたそうですが、欠けてしまったのでハンギングして飾っているそうです。太めの紐を使うことで、武骨なテイストになっています。なるほど！と思わせるアイデアで参考になります。

お子さんのファーストシューズをディスプレイしているのがこちらの実例。カフェ風のディスプレイ空間に似たような色合いのアイテムと並べて置くことで、見栄え抜群のスペースが完成していますね。お子さんを思うユーザーさんの気持ちが伝わってきます☆