真っ白なタイル床を採用されていた、minakoさん宅の実例です。自分の姿が写り込みそうなほどピカピカで美しい床に合わせていたのは、モノトーンカラーの家具。ダイニングテーブルには大理石柄を、ソファにはアニマル柄を取り入れることで、床のツヤ感をいかした高級感のあるインテリアが実現しています。

大理石柄のタイル床がある、o_rさん宅の寝室の実例です。ベッドリネンはベージュカラーで統一し、ベッドサイドに置かれているバスケットやベンチには、ナチュラルなアイテムを選ばれていました。高級感を保ちつつ、温もりとセンスを感じられるインテリアにコーディネートされています。

ホワイトの床に合わせて海外のインテリアのようなコーディネートをされていた、Erikaさん宅の実例です。扉やキッチンカウンター下に施されたモールディングや、ペンダントライト、チェアのデザインからは、上品でエレガントな印象が感じられます。こうしたフェミニンなインテリアにも白いタイル床はぴったりですね。

元は和室だったという、nagi-cさん宅のこちらのお部屋。畳を撤去し、Pタイルを施工してもらったそうですよ。そんな白い床を活かして実践されているのは、完璧なほどに統一感のあるホワイトインテリア。真っ白に研ぎ澄まされた空間にうっとりしてしまいます。

cheekayoさんが白い木目柄の床に合わせていたのは、ヨーロピアンテイストなホワイトカラーの家具や雑貨です。コーディネートに緩急をつけるために、と取り入れていたのが、グレーのアクセントクロス。明るさの中にほどよい抜け感があり、落ち着きを感じるインテリアに仕上がっていますね。

meguさん宅では、白い床に合わせて淡い水色の壁紙を選ばれていました。家具もホワイトで統一することで、澄んだ水色の色味がまるで真っ白なキャンバスに描いたかのように映えますね！白い床でこそ実現できる、この上なく爽やかなインテリアです。

明るい木目の床に北欧ヴィンテージ家具を合わせてインテリアをコーディネートされていた、akko_no_ouchiさんの実例です。家具や雑貨は色味を統一されているので、とてもまとまり感があります。床色が明るいことで、重たくなり過ぎず、床の素材感と家具につながりを感じるインテリアです。

無印良品の家具やナチュラルカラーと馴染みやすくするために、濃いブラウンの床の上に白い大きめのラグを敷いていらっしゃった、mi_hさんの実例です。白いラグを敷いたことで、ベージュのソファやカーテンともしっくり馴染み、ふわふわした素材感がやさしい雰囲気を生んでいます。

白と木を意識したインテリアを実践されている、naoさん宅のリビングの実例です。広く空いたスペースには、白い格子窓や白い家具、ナチュラルな雑貨と相性の良い白いラグを選ばれていました。白い雑貨が並ぶ外の景色とも相まって、統一感が生まれています。

元和室にタイルカーペットを敷いて、現在は洋室として使っていらっしゃるJinaさんの実例です。インテリアは、木目の家具や淡い色味のアイテムで統一されていました。タイルカーペットの柔らかな印象ともマッチした、明るいお部屋にコーディネートされています。