nonnchaさんはREMSTA（レームスタ）を書斎で使っていました。クラシカルなデザインと、光沢のあるベルベットのシートがラグジュアリーな雰囲気です。深みのあるグリーンブルーも、心が落ち着くような読書タイムを演出してくれそうです。

こちらはFRÖSET（フローセット）をリビングで使われているYuzu-hiさんの実例です。背もたれや座面のカーブが体にフィットして、包み込まれるような座り心地を実現しています。こんな風にムートンを掛けて使っても可愛いですね。

ixumiさんはKOARP（コアルプ）をお部屋にお迎えしました。四角いシンプルな形はどんな間取りにもフィットして、配置しやすいところも魅力です。また長時間座っても疲れにくい高反発フォームを使っています。ixumiさんはアニメを観たり漫画を読むときにくつろいでいるそうですよ。

こちらのSTRANDMON（ストランドモン）は、大人用をそのまま小さくしたような子どもサイズもあるんです。kosomaruさんはリビングに2台並べて、親子で読書したり、映画を観たりするそうです。大人と同じデザインに、お子さんのテンションも上がること間違いなしです。

こちらはIEKAの定番商品POÄNG（ポエング）の、ロッキングチェアタイプです。ユラユラ揺られながらのリラックスタイムは、思わずお昼寝してしまう心地よさ♪ruteiさんはドリンクホルダー付きのサイドテーブルを横に置いて、より快適なお家時間を過ごせる空間にしました。

tommyさんはEKOLSUND（エーコルスンド）をリビングで使っていました。こちらは背もたれの角度を3段階にリクライニングできます。コンパクトですから、1人暮らしのお部屋にも最適ですよ。丸みのある形と、優しいピンク色のカラーが温かみのあるお部屋にとても合っています。

屋外でもゆったりと寛ぎたいならこちら！HAVSTEN（ハーヴステン）はクッションに撥水加工がされているので、室内はもちろんのこと、ベランダやウッドデッキなどでも気兼ねなく使えます。natsuminoさんは夜にライトアップしたベランダで、癒しの時間を楽しんでいました。

MichelinAyakaさんが寝室のドレッサー用に使われているのは、AGEN（アーゲン）です。柔らかな表情の丸みを帯びたフォルム、軽やかさを感じる素材は、明るく爽やかなナチュラルインテリアにぴったり♪同じ天然素材の木製家具との相性も抜群です。

こちらはアイアン脚がナチュラルな中にもスタイリッシュさを感じさせる、ULRIKSBERG（ウルリクスベリ）です。moguさんはベッドサイドに設置していました。シンプルなお部屋にほんの少しボヘミアンな天然素材の要素を織り交ぜるだけで、グッとこなれ感がでていますね。

dainaoreiさんは緑たっぷりのボタニカルインテリアに、BUSKBO（ブスクボー）を合わせていました。アーチを描く独特な形状の背もたれは、置くだけで存在感を放ちます。開放的で風通しの良い外観は、お部屋に圧迫感を与えません。