apolonさんは、グレーの壁にバーズワーズのポスターを取り入れ、お部屋が明るくなったそう。色とりどりの花や鳥が描かれたポスターが、イッタラのガラスバードと馴染み、シックな北欧ヴィンテージスタイルに仕上がっています。大き目のポスターを選ぶと、お部屋の主役になってくれそうですね。

茶色のソファがぬくもり感のある、haruさんのお部屋。立体感のある鳥のオブジェがアクセントになっています。こちらの陶器のオブジェは、質感や色合いが一つ一つ違うので、配置を考えるのも楽しそう♪haruさんはブラウン系やグリーン系の鳥たちをレイアウトされ、お気に入りの場所になりました。

masumiさんは、イッタラのバードが映えるコーナーに、バーズワーズのファブリックを目隠しとして取り入れたそう。白い布地に描かれた鳥たちが表情豊かで、ずっと眺めていたくなります。何気ない白のファブリックも、鳥の絵が描かれているだけでディスプレイのポイントになってくれますね。

こちらは、yukaさんが大好きなトリさんのコーナーだそう♡どれも気になるアイテムばかりですが、今回は白い鳩のポット「ドゥーバ」をご紹介します。花器として使うと華やかなのはもちろん、小物入れやピッチャーなど、万能に使えるようにこだわり抜かれたアイテムです。大切な方へのプレゼントにもぴったりです♪

大好きなリサラーソンの器で一人呑みを楽しんでいる、myu-49さん。繊細な柄のミニ重箱とコーディネートされ、呑むのを忘れてつい見とれてしまいそう♪こちらの「おさけとり」は、徳利1つとお猪口2つのセットです。鳥さんのとぼけた表情に愛嬌があり、オブジェとして飾っても心をなごませてくれそうですね。

玄関のニッチに好きなものを詰め込んだという、jinn2525さん。丸い目がかわいらしいリサラーソンのフクロウを主役に、背面のタイルやウサギの花器、ツリーが調和し、存在感のあるコーナーになっています。幸せのシンボルであるフクロウが玄関にいてくれると、お出かけ先でもハッピーな気持ちで過ごせそうです♪

ichi.さんは、ミナペルホネンのポスターとクリスマスのディスプレイをコーディネートされています。雪の中を飛んでいるような鳥たちのデザインが幻想的で、ニッセたちと一緒に北欧の森の中にいるような気分になれそうです。クールだけれどどこか優しげな鳥たちの表情が印象的です。

IKEAのフレームにミナペルホネンのminglingの布を入れて飾ってみたという、uniさん。モノトーンの鳥の模様が白い壁に映え、お部屋のアクセントになっています。こちらの柄は、北欧の港に集まる海鳥たちをデザインしたものなのだそう。1羽ずつ違う柄が描かれているので、見ていて楽しめる図案ですね。

stcm.homeさんは、PASS THE BATONのプレートを紹介してくださいました。エクリュ色と淡い水色の組み合わせが優しい雰囲気で、ティータイムをほっとした気持ちで過ごせそうです。湖に浮かぶ鳥のデザインはさりげないけれど存在感があり、飾り皿として使うのもおすすめです。

ガラスバードを窓辺にディスプレイされているmaric323さん。木が茂るお外を背景に3色のバードがキラキラと輝いていて、とても美しいですね。こちらのバードはイッタラ×ミナペルホネンのコラボ商品です。どこか懐かしくレトロな色合いなので、ガラスでありながらお部屋にぬくもり感をプラスしてくれます。

憧れていたイッタラバードをお迎えしたというpooさん。ファーストバードは青い鳥に決めたそうです。味わいのあるブルーとぽってり丸い形がかわいくて、花瓶に活けられたお花とのカラーコーディネートもぴったり。幸せの青い鳥が窓辺に舞いおりたような雰囲気で、見ている人までうれしい気持ちになれる実例です。

ガラスの器に入ったキャンドルに照らされた、mugi1123さんのディスプレイ。フクロウのつぶらな瞳を眺めていると、思わず笑顔になってしまいそう♪目の色やフォルムが1点1点違うので、小さくても存在感があり、お部屋の主役になってくれます。3羽が仲良く寄り添っている姿は家族のようで、心がなごみますね。