minu5656さんは、折りたたみワークデスクFLAPを使って、リビングにワーキングスペースを作っていました。パソコンを置いても余裕があるので、広々と仕事を進めることができそうです。しかもこちらは折りたたみタイプなので、使わないときは簡単にたたんでお部屋を自在に使いこなすことができます。

mi06sa06toさんのワーキングスペースでは、曲げ木オフィスチェアCALMが活躍していました。座面がゆったりとした作りなので、姿勢も安定するんだとか。エレガントな曲木や、落ち着いた色味など、見た目のかっこよさも絶妙です。仕事モードへのスイッチが切り替えられる、シックなコーディネートも素敵です。

フットレスト付きのリクライニングチェアを愛用しているtotaryuさん。頭や背中をしっかり支えてくれる形なので、長時間座っていても快適そうです。フットレストを引き出せば、座ったまま全身を預けて休憩をすることもできますね。長い時間のデスクワークをサポートしてくれるチェアです。

パーテーションを取り入れて、cloversさんは、ベッドルームに半個室のワーキングスペースを作っていました。デスクの後ろを区切ることで、生活空間と切り離され、集中できる専用スペースになりますね。仕事中でも、家族同士が遠慮しあうことなく、それぞれが快適に過ごせます。

すっきりと片付いたMariri0211さんのデスクまわりでは、Toleワークワゴンが活躍していました。大小3段の引き出しタイプで、書類や文房具などの必要なものを分別して収納しておくことができます。木目が美しく高級感があるので、生活感を与えずにインテリアと馴染ませることができますね。

Remonさんは、 スライドトレーの付いたパソコンモニタースタンドを愛用されています。モニターを置くスペースで、収納もできる便利なアイテムです。ノートパソコンやトラックパッドを、隠して収納しておくことができるそうです。見栄えのよさだけでなく、ホコリが防げるのも高ポイントと紹介してくださいました。

昇降式テーブルを活用して、ソファで在宅ワークをしているDekapさん。高さを約65.5～90cmの間で無段階に変えられるので、普段使いのソファやチェアに合わせることが可能です。座りなれた場所に、ワーキングスペースを確保することができます。キャスター付きなので、簡単に動かせるのも使いやすいそうです。

普段はリビングで仕事をしているというsumikoさんは、来客などでリビングが使えないときのために、折りたたみテーブルを取り入れていました。ベッドやソファの上に置いて、どんな場所をも仕事スペースにしてしまう有能アイテムです。ドリンクホルダーやタブレットを置くスペースが付いているのも便利なんだそうです。

minicorgi8さんが在宅ワークに取り入れたのは、FlexiSpot電動式昇降デスクです。ボタン1つで高さを変えられるので、とても快適なんだとか。仕事の途中でスタンディングのポジションに変えることもできるので、姿勢を変えて疲れを和らげながら作業ができそうです。