梅雨の湿気を吹き飛ばそう!湿気対策ができるアイテム&おすすめの対処法

梅雨の湿気を吹き飛ばそう!湿気対策ができるアイテム&おすすめの対処法

梅雨は連日の雨により湿度が高くなり、外にいても室内にいても、ジメジメした空気が気になる季節です。湿度の高さは気分に影響するだけでなく、カビやダニの発生にもつながるため対策が必要です。この記事ではRoomClipユーザーさん達の実例をもとに、湿気対策アイデアを紹介します。湿度対策や便利なアイテムによって、快適な梅雨を過ごしませんか?

画像をクリックすると、ユーザーさんのアイデアや使用アイテムの詳細がチェックできます。気になった画像はぜひクリックしてみてくださいね。
※詳細の記載がない投稿もあります。何卒ご了承ください。

目次

湿気対策の必要性

日本はもともと湿度が高い日が多い気候。なかでも梅雨の時期は高い気温と連日の雨によって、空気中に含まれる水分量が多くなります。 高湿度の梅雨は、特に結露やカビ、虫の発生に注意が必要です。

湿度が高いと体に熱がこもりがちに

湿度が高いと体から水分が蒸発しにくくなり、体にこもった熱も発散されにくくなります。室内の湿度を下げることで、体温調節がしやすくなりますよ。

結露もカビの原因に

空気中の水分が飽和状態になると、夏場でも窓が結露することがあります。結露の水滴がカーテンや床を濡らし、カビの原因になることも。室内の湿度を低く保つ、または結露による水分をこまめに拭き取ることで、カビの発生を防ぎましょう。

梅雨は虫の発生にも注意

ダニは湿度と温度が高くなる時期に発生しやすく、梅雨はその条件にぴったり。特にコンクリート造の住宅は気密性が高く、湿度もあがりやすい傾向にあります。湿気とダニのエサになる皮脂汚れの両方がある寝具は、布団乾燥機やクリーナーでダニの発生を予防しましょう。

梅雨に行いたい湿気対策

室内の適切な湿度は40〜60%と言われています。こまめな換気や除湿器などの活用で、すごしやすい湿度に調整しましょう。カビや虫の発生予防にもなりますよ。

雨でも窓を開けて換気を

雨の日に窓を開けるのはためらってしまいますが、空気の流れが止まると室内に湿気がこもります。屋外よりも室内の方が湿度が高くなっている場合もあるので、できるだけこまめに換気をしましょう。窓やドアなど2カ所以上を開けて空気の通り道を作ってあげることが大切です。

換気扇やサーキュレーターを活用して

浴室やトイレといった水回りは空気がこもりやすくカビが生えやすいですが、換気扇を回せば効率よく空気の入れ替えができます。押入れやクローゼットの換気をしたいときは、サーキュレーターを使うのがおすすめ。扉を開けて、サーキュレーターを中に向けて稼働させることで、こもった空気を外に流すことができます。

除湿機やエアコンを活用して

除湿機やエアコンのドライ機能を活用するのもおすすめです。ドライ機能には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の2種類があり、一般的なドライは湿度を下げながら弱冷房で稼働する「弱冷房除湿」です。弱冷房除湿は消費電力が少ないメリットがありますが、室温を下げてしまうデメリットも。寒いと感じるときには、室温を下げないように冷やした空気を暖め直して湿度だけを下げる「再熱除湿」の機能がついたエアコンを選んでみてくださいね。

寝具や衣類の湿気をとばして

外に干しづらいマットレスは、起床後に立てかけて置くだけでも湿気が飛ばせます。掛け布団や布団を押入れに収納する場合は、就寝中に体から出た汗=水分をしっかり飛ばしてから片付けましょう。衣類も同様に、着用後の水分や洗濯後の水分を飛ばし、しっかり乾いた状態で収納を。

梅雨におすすめのアイテム

梅雨の時期は、雨が多くて気分も沈みがちですが、過ごし方にちょっとした工夫をすると乗り切れますよ。湿気やカビに関する悩みを解決し、梅雨時期を快適に乗り切るための便利なアイテムを紹介します。湿気を除湿するなど、しっかりと対策をしてみましょう。

除湿器

空気を取り込んで空気中の水分を減らす除湿機があれば、効率よく湿度を下げられます。カビや部屋干しのにおい防止など、目的に合った機能を搭載しているものを選んでもよいでしょう。写真はcadoの除湿器。お部屋に馴染むデザインが人気です。

扇風機やサーキュレーター

窓がない部屋では扇風機やサーキュレーターをつかって、こもった空気を循環させましょう。洗濯物を早く乾かす用途でも使えますよ。扇風機は人が涼をとるため、サーキュレーターは空気を循環・攪拌させるためのアイテムです。風量を重視する場合はサーキュレーターを選ぶと良いでしょう。

使い捨てタイプの除湿剤や乾燥剤

カビや害虫の発生を防ぐためにも、梅雨には除湿剤や乾燥剤が欠かせません。クローゼットにつり下げられるタイプや、置き型タイプなど、設置場所にあった形状のものを探して見てくださいね。

半永久的に使える竹炭の除湿剤

こちらのユーザーさんは、竹炭を使った除湿アイテム「炭八」を購入されました。押入れの中やトイレ、クローゼットなど狭い空間の除湿に使えます。竹炭は他の炭と比べて、湿気や匂いを吸着してくれる細孔(さいこう)という小さな穴が多く開いています。効果が薄れてきたら木炭を天日干しするだけで再び利用できるので、半永久的に使えるエコなアイテムです。

消臭・除湿ができる重曹

料理や掃除に使える重曹には、消臭・除湿効果も。空き瓶などに多めに入れて、匂いや湿気が気になる場所に置きましょう。ポプリなどを一緒に入れれば見た目も美しくなります。湿気を吸った重曹が固まってきたら取り替え時。固まった重曹は掃除する際に使えば無駄がありません。

カビ取り・防カビ剤

カビを防ぐ「防カビ剤」や、発生したカビを除菌する「カビ取り剤」を使えばお掃除が楽になります。浴室だけでなく、エアコン内部や洗濯槽、クローゼットでも使える商品が販売されています。

洗濯で使えるアイデア

梅雨の時期がやってくると、気になるのが洗濯です。部屋干ししたときに、すっきりと乾かないうえに生乾きのにおいが気になるなど、ストレスを感じることも多いでしょう。今回は、そんな洗濯時のストレスを解決するアイデアを紹介します。

バスタオルがすぐ乾くスパイラルハンガー

こちらのユーザーさんが、梅雨の時期によく使っているのが、ダイソーで500円のスパイラルハンガー。洗濯物を干す場所が気になっても、乾きやすくコンパクトに干せますね。バスタオルやシーツなどの大物を干すときに、すっきりと収まり、見た目が邪魔にならないように工夫されています。

コンパクトな部屋干しアイテム

部屋干し用アイテムをベルメゾンで購入したユーザーさん。Z型やコの字型に設置ができる屏風型で、折りたためばコンパクトに収納可能です。ハンガーと組み合わせながら、洗濯物を干しやすい場所に簡単に配置できるのがいいですね。

室内干し用コード「pid4M」

サンルームで欲しきれない洗濯物を、部屋干しにするときのアイデアです。リビングの死角になるスペースに、部屋干し用の伸縮式ワイヤーを使えば、かなりの量を干しても気にならないのが嬉しいですね。簡単にしまうことができる引き込み式の便利な物干しアイテムです。

衣類用消臭剤を使って

アメリカンコミック風なデザインが特徴の、花王「ワイドハイタークリアヒーロー」を使って、梅雨時の部屋干し対策したアイデアです。水色とピンクは衣類用消臭剤で、グリーンとブルーは衣類用漂白剤。フレッシュグリーンやフレッシュフローラルの香りで消臭ができ、漂白剤はつけ置きでウイルス対策になるため、部屋干し効率がアップしますね。

除湿機で乾きを速く

除湿機を購入して、天井に吊り下げるタイプの物干しに対応したアイデアです。こちらのユーザーさんは、虫が付くのが嫌で部屋干しが多いため、梅雨時期にはコインランドリーを利用していたとか。夜に干して除湿機をスイッチオンするだけで、乾きを早くすることができる簡単な方法です。

サーキュレーターを下から当てて

こちらは、部屋干しに山善のサーキュレーターを使用して、早く乾かす工夫をされています。部屋干しは、天日干しと違って乾きが遅く、殺菌効果も期待できません。下から風を当てると早く乾くため、角度を上向きに調節し、左右の首振り機能を利用すれば、乾きにくい洗濯物もしっかりと管理できますよ。

除菌機能付きのcadoのサーキュレーター

Cado(カド―)の除菌サーキュレーターを、部屋干し対策に使用しているユーザーさんは、梅雨入りしても生乾き臭が怖くなくなったそうです。首振り機能や細かい高さ調整ができるので、しっかりと風があたり乾きが早くて満足。シンプルなデザインはさまざまなインテリアにも馴染んでくれそうです。

サーキュレーター衣類乾燥除湿器

花粉や梅雨の時期の部屋干しに、アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿器を使っているユーザーさん。強い日差しによる衣類の日焼けが気になるし、取り込む手間も無いので、部屋干しは欠かせません。年中使えるデシカント式で、送風と除湿でスピード乾燥が可能なので、干すのが楽しくなりますね。

掃除で使えるアイデア

アイデア次第でさまざまな対策ができる梅雨時期の掃除。湿度が高くなる時期ならではのアレンジや、活用方法を紹介します。事前に梅雨に備える方法や、専用クリーナーを使用するなど、目的に合わせてベストな方法を見つけてみてくださいね。

梅雨入り前に床の掃除を

梅雨前の対策として、必ず床の隙間掃除と蜜蝋ワックスで手入れをされているユーザーさん。ツヤも出て毛羽立ちしにくいので、手入れをしておくだけで梅雨時期の掃除が楽になるそうですよ。自然素材の家は、手入れのメリットやデメリットを知りながら掃除を楽しんで行えば、後悔の少ない家づくりにつながります。

界面活性剤で結露対策を

梅雨時期の窓ガラスの結露対策に、食器用スプレー洗剤を使ったアイデアです。方法は、結露前の乾いた状態のサッシにシュッとして、乾いた布で拭きながら泡を広げる感じに塗布するだけ。界面活性剤が重要なので、入っているものなら効果が期待でき、見違えるように水滴がすっきりしますよ。

フィルターを掃除して換気力をUP

梅雨時は、湿気とカビ対策を兼ねて、トイレとお風呂の換気扇フィルターを掃除されるユーザーさん。オキシクリーン漬けしてから、ゴシゴシと洗うだけですが、美しい状態を保つことができますね。梅雨時でも簡単に掃除しやすく、換気力をUPすることができる方法です。

排水溝にもカビハイターを

梅雨時の風呂場にある排水溝などの水回り掃除に「強力カビハイター排水口スッキリ」を使用されたユーザーさん。泡が汚れを包み込むので、こすらなくてもカビ・ヌメリを落とし、見違えるようにすっきりします。フタ裏・髪の毛の受け皿・水のたまり口のすみずみまで、除菌や消臭効果を与えるのも魅力ですね。

貼るタイプの洗濯機防カビ剤

梅雨時期に入る前に、アース製薬の「らくハピ 洗濯槽カビーヌ」を使って、縦型洗濯機のカビ予防に使用されているアイデアです。貼るタイプの洗濯機防カビ剤なので、蓋裏に貼って、蓋を閉めっぱなしにしておくだけでOKです。簡単にできてしかも見た目もよく、なかなか使い勝手がいいそうですよ。

洗濯槽クリーナーでキレイに

部屋干しが多くなる梅雨時期に備えて、エステーの「シュワッと洗たく槽クリーナー」を使用しているユーザーさん。錠剤を入れて、洗濯槽洗浄モードボタンを押すだけなので、使用方法は簡単です。洗濯量が多くて、洗濯槽のカビやにおいが気になるなら、簡単な除菌や消臭アイテムとして使ってみてもいいタイプですね。

寝室やクローゼットで使えるアイデア

梅雨の時期は、寝室やクローゼットの湿気とカビが気になりますが、徹底管理ができないという悩みもありますね。対策については、ちょっとしたアイデアや専用のアイテムを置くだけの簡単な方法も。許容範囲が広いので、換気を重点に工夫すれば、寝具や衣類の除湿も可能ですよ。

ダニ対策にレイコップ

梅雨時期に、布団が干せないと困っているユーザーさんが使用されているのは「レイコップPro」。こちらのモデルは、UVと約60℃の温風が出て、掃除をしながらダニを退治してくれるという布団クリーナーですが、お布団がホカホカになるそうですよ。本体の高さもちょうどよく、使いたいときにすぐ手に取れるアイテムですね。

除湿マットを組み合わせて

除湿マットを一番下に敷いて、その上にスノコと通気性の良い指圧タイプのマットを組み合わせているユーザーさん。梅雨時の湿気が気になるときには、さらに山善のサーキュレーターを使って風を通しているそうですよ。その場で折りたたむなど、マットが邪魔にならないように工夫されています。

折りたたみすのこで風通しよく

アイリスオーヤマの「すのこベッド」を使ったアイデアです。雨の日は折りたためば、風通しがよくなりますし、ベッドの時より、掃除を念入りにされているというユーザーさん。丸めるタイプやM字にたためるタイプなど、種類はさまざまですが、2つ折りがおすすめだとか。サーキュレーターのそばに、放射線状に並べるのが最近のスタイルです。

ウォークインクローゼットに除湿器を設置

梅雨時期の湿気対策に「コロナの衣類乾燥除湿機」を使っているユーザーさん。特にクローゼットの中は、しっかり乾かしたつもりでも、いつの間にか湿気を含んでしまいます。除湿機を設置するだけでカラッと快適な状態を保ってくれるので、クローゼットを利用するたびに、うれしくなりますね。

玄関やベランダで使えるアイデア

外気が入りやすい玄関やベランダは、湿気がこもりやすく、人の目にも付きやすい場所です。嬉しい気分にさせるおしゃれで、なおかつ簡単に湿気を防止するアイデアを紹介します。スペースに合わせて活用すると便利ですよ。

靴箱の扉を開けて風通しよく

こちらのユーザーさんは、玄関の靴箱をフルオープンにすることで、湿気対策をされています。シンプルに扉を全て開けておくだけですが、玄関も靴箱も風通りを良くするのが一番。靴や長靴は、きれいに整理できるので見た目もすっきりしますね。

おしゃれな除湿剤カバー

こちらのユーザーさんは、minneで購入された「除湿剤カバー」を使って、靴箱の中をおしゃれに演出されています。両面のマジックテープが付いていて、何度でも繰り返し使えるそうですよ。モノトーンの靴に合わせて一緒に並べるだけで、シンプルですっきりとした雰囲気になりますね。

数時間で乾かせるシューズ乾燥機

雨が続く梅雨の時期に使っているのが、数時間で乾かせるシューズ乾燥機。息子さんのスパイクを、ちょっと乾燥させたい時にも、2〜3時間で乾くので大活躍です。雨が続いた試合のときでも乾かなくてどうしようというストレスを解消できますね。

珪藻土配合の傘立て

こちらのユーザーさんは、キャンドゥの珪藻土配合の傘立てを、梅雨時に使用されています。給水素材で清潔なうえ、角に収まる三角形状なので省スペースで済むサイズ感も魅力。見た目がシンプルでインテリアにも溶け込んでくれるアイテムです。

ニッペのアンチスリップ

雨が降ると、滑る足元が気になるユーザーさんが選んだのは、ニッペホームの「アンチスリップ」。玄関ポーチ周辺の全面コンクリート部分にスプレーしただけで、滑らなくなるという優れモノです。あの手この手でマットなどを敷かなくても、雰囲気をそのまま活かせる手軽なアイテムですね。

梅雨入り前にウッドデッキを塗り直し

こちらのユーザーさんは、梅雨入り前にウッドデッキを塗り直しました。ダークブラウンで塗られたそうですが、少しずつ褪せて明るめのこげ茶になっていくのが素敵だそうです。さまざまなインテリアとの相性がいいウッド素材は、飽きのこないデザインが魅力で、見た目がおしゃれですね。

多肉植物用の雨避けを作って

梅雨の長雨対策に、多肉植物用の雨避けを作ってビニールカーテンを付けるアイデアです。突っ張り棒に紐でしっかりつけていますが、晴れの日は横にまとめて留めるなど工夫をされていますよ。素材が手に入れば簡単にできるので、DIYが初めての人でもチャレンジしやすいアイデアです。

インテリアのアイデア

紫陽花の花やリボン、ガーランドやビーズなどさまざまな素材を使って簡単に作れる梅雨時にぴったりのインテリア。梅雨を楽しめるオリジナルのアイテムを作ってみませんか。ユーザーさんたちが実際に使用している便利なアイテムなども紹介します。ぜひ参考にしてみましょう。

ENOTSインテリアバッグを仮置き場に

鞄が濡れた時のために、ENOTSインテリアバッグを仮置き場にしているアイデアです。ポリエチレン素材のため、水で濡れてもサッと拭くだけでお手入れが簡単。オープンスペースに置いて利便性を保つなど、スペースを取りすぎることなく利用できますね。

紫陽花を生けて

梅雨の時期の楽しみとして、庭先に咲く紫陽花を飾っているユーザーさん。雨に似合う花といえば紫陽花ですが、あまり手が掛からず、簡単に活けることができる花ですね。紫陽花の中でもオフホワイトの紫陽花は、きれいで柔らかい印象のあるタイプを検討している人にぴったりです。

紫陽花のリース

梅雨時期にぴったりの紫陽花のリースを作ったユーザーさん。雨をイメージしたシルバーのリボンと、青い紫陽花をチョイスして、100均の花材を合わせています。爽やかな色合いのリースで、梅雨のジメジメした印象を吹き飛ばして、明るい気分を楽しむことができるでしょう。

梅雨らしいコーディネートに

部屋のディスプレーを梅雨バージョンに変えたアイデアです。ユーザーさんお気に入りのポーラーベアの貯金箱に、カエル風レインコートを着させ、隣に配置したLEDツリーにも、折り紙・画用紙・針金などを使って傘や雫を作成。季節に合わせて思い切ってリメイクするだけでも、イメージチェンジが叶いますね。

白樺にジュエルガーランドを吊るして

滴のような形に見える、セリアのジュエルガーランドを使って、白樺ツリーに散らしたアイデアです。ガーランドを切って分解したものを使って、雨のように吊るしてみるのも可能ですね。プチプラかつ簡単なDIYですが、とってもおしゃれで素敵なアイテムになりますよ。

アイロンビーズで梅雨モチーフを作って

こちらのユーザーさんは、アイロンビーズで梅雨モチーフを作って、雨の時期を楽しく盛り上げています。紫陽花やかたつむり、傘などのアイテムを作りましたが、色合いがきれいですね。シンプルな壁に飾ると、よりキュートなインテリアになりますね。

梅雨対策の実例をご紹介しました。取り入れてみたい、真似してみたいアイデアは見つかったでしょうか。除湿対策ができるアイテムを使って、カラッと快適に過ごせる方法や、インテリアにマッチしたおしゃれなアイデアなど、目指したい梅雨対策のスタイルに合わせて選ぶのもいいでしょう。

RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「梅雨対策」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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