まるでカフェのようなreko639さんのスイーツタイム。黒とピンクのコントラストが美しいテーブルコーディネートです。ピンクの繊細な模様で上品さを加えるマグカップは、「フヴィラ」。フリーハンドで描かれた花模様が、テーブルを華やかに彩りますね。内側にもワンポイントで柄が入っている遊び心も素敵です。

cafe0415hさんは、お気に入りのパルミッコのマグカップをおやつ時間のおともに選んでいました。植物モチーフがアートのように描かれ、少しレトロさも感じるデザインに惹かれます。落ち着いたブラウンの色味も、リラックスしたいときに寄り添ってくれるような穏やかさがありますね。

鮮やかなイエローのスンヌンタイ。真っ白なキッチンで爽やかな差し色として存在感を発揮しています。これを使ってから、北欧のデザインとカラーにはまってしまったというHAさん。使うのが楽しみになるような存在感に納得です。フィンランド語で日曜日という意味を持ち、その名のとおりワクワク感を与えてくれます。

ブラックパラティッシのカップ＆ソーサーを愛用されているKLさん。バックスタンプの絵柄が見えるように、カップを裏返して収納していました。フルーツやお花のモチーフがシックなモノトーンで表現された、スタイリッシュなシリーズです。このように並べて置いてあるだけで、インテリアの主役になる圧巻のデザインです。

こちらは、爽やかなブルーの大皿アベックです。和洋中どんなメニューにも馴染みやすそうな万能なプレートです。megtanさんは、クリアなプレートと合わせて、フレッシュで清潔感あふれるテーブルをコーディネートしていました。使い方しだいでいろいろな表情を引き出せそうです。

人物のモチーフが描かれたユニークな柄のプレートです。このまま飾り皿としてインテリアに取り入れたくなるくらいの個性があります。portulacaさんはランチプレートに活用されていました。料理の合間から見える柄にワクワクしながら食事を楽しめそうです。プレートに負けない盛り付けアイデアも素敵ですね。

クロッカスのプレートとマグを紹介してくださったh.t.さん。人気パターンの復刻アイテムで、このように並んでいると思わず見とれてしまう魅力あふれるシリーズです。シリーズでそろえることで、ミックスして使ったり単独で使ったりと、コーディネートの幅も広がりそうです。

turquoise.12さんのお気に入り食器は、コロンとしたボウル型のエステリです。サラダやフルーツなどサイドメニューに重宝しそうと教えてくださいました。深みのあるブルーが白に映えて、上品な印象を与えますね。いつものテーブルをさりげなく格上げするお皿です。

onigiriさんが花瓶として使っているのは、パラティッシイエローのピッチャーです。アートのようなデザインが魅力のパラティッシですが、イエローはこの鮮やかなカラーも映えるので、このようにグリーンとの相性も抜群ですね。少しカラーを追加したいというシーンでも重宝するシリーズです。

Amijonさんのお部屋では、パストラーリのフラワーベースが活躍していました。インテリア雑貨でも、ARABIAのデザインを堪能できるのはうれしいですよね。個性の強いデザインを、オリジナリティあふれるディスプレイに仕上げていました。アーティスティックなインテリア作りに挑戦したくなります。