__om.houseさんは、ダイソーの仕切り板を使ってコンタクトレンズを整理しています。仕切り板は溝に合わせてカットができ、ケースの中央にぴったり合うように切って調整。左右のレンズがわかりやすく仕分けられていて、朝の身支度もスムーズになりそうですね。

引き出しの中の整理に、ダイソーの間仕切りボードを使用されているadamoさん。板の凹凸を組み合わせることで、さまざまなサイズ調整が可能です。キッチン用品がアイテムごとに仕切られていて、どこに何があるかがわかりやすいですね。仕切りの下にはランチョンマットを敷いて、摩擦による傷やズレも防止しています。

セリアのプラダンは、軽量で扱いやすく、自由な形にカットができます。カラー展開も豊富で、インテリアや小物に合わせて色も選べます。kawauso15さんは、プラダンを使って、引き出しの中に調味料の仕切りを作りました。養生テープでズレ防止の補強をし、見た目も自然で、使い勝手がよさそうですね。

kirariさんが紹介してくれたのは、ダイソーの冷蔵庫ドアポケット仕切り。特徴は、縦と横に付け替えられる2way式の仕切りで、冷蔵庫のドアポケットや小物入れの収納に役立ちます。縦に取り付けて仕切ったり、横にしてペンや体温計などを挿し込むこともできますよ。

さまざまな場所に引っ掛けて使用できるセリアのドアポケット用仕切り。soyokoさんは、冷蔵庫のドアポケットの区切りだけでなく、プラスチックのカゴに取り付けてレシピや鍋敷きを整理しています。コンロ脇の引き出しにも装着し、瓶の調味料のズレや開閉時のカチャカチャとした音も解消できたそうです。

セリアのバスケット用仕切りは、サイズが2種類あり用途に合わせて選ぶことができます。asukanさんは、Mサイズの仕切りをファイルボックスに取り付けて、ストックの整理に活用。Lサイズの仕切りはメイクボックスの中の区切りとして使っています。アイテムごとにわかりやすく、スッキリと収納されていますね。

kikkaさんは、ダイソーのSIKIRI30を使ってピアスを収納しています。こちらのケースは、30マスの仕切りがあり、アイテム同士が混じらずに整理できるため、細かなものの収納にぴったり。さらに、6マスや15マスなど、マスの数が異なる種類がシリーズ化されていて、使い勝手に合わせて選べますよ。

かわいい箸置きコレクションを紹介してくれたasuさん。セリアの仕切りケース6マスと8マスを使って、箸置きを収納されています。マス目がそれぞれ異なるケースですが、幅や奥行きは同じサイズなので、積み重ねてスタッキング収納ができます。ケースに蓋がないため、スムーズに取り出せて、上からも中身が見やすいです。

n__ieさんは、セリアの仕切りボックスを使用し、文房具をアイテムごとに美しく整理しています。ボックスをホワイトに統一することで、モノトーンの文房具とも調和し、スッキリとした印象に。こちらの仕切りボックスは、中の仕切りが動かせるため、収納するもののサイズに合わせて調節ができて便利です。

7shellさんは、チェスト内の収納に、ダイソーの不織布仕切りケースを使用されています。こちらの仕切りケースは柔らかな不織布なので、上部を折り曲げることで、お洋服に合わせたり、チェストの段ごとに高さを調整することができます。同じ種類の仕切りケースで統一すれば、見た目も綺麗に整理ができますよ。