低めのスチールシェルフにブライワックスを塗ったすのこを載せ、最上段は作業台に。盛りつけたり、仮置きしたりする場所があると、キッチンの作業がはかどります。ウォールラックとすのこの色があっているので、ディスプレイスペースが引き立ちますね。

細めのスチールシェルフを白く塗り、すのこを載せて、ディスプレイスペースを兼ねた収納スペースになりました。ナチュラルでかわいらしい雰囲気で、ガラスの米びつや、最上段の雑貨にマッチするようになりました。

こちらは、スチールの棚部分がすっかりかくれるように木材で囲ってあります。ポールの部分も黒く塗装して、ナチュラルテイストのインテリアに合わせたリメイクです。凝った木の枠が、スチールシェルフのイメージを消していますね。

二つのシンプルなスチールシェルフに、長い板を渡して壁面一杯の収納棚にしています。シェルフの間にブロックを置いて、中央の棚板の位置を調節しています。スチールとコンクリートブロック、板の組み合わせで、男前な壁面収納になっていますね。

小さなワークトップに、同じ高さのスチールシェルフをＬ字型に置いて、ワークトップを広げました。シェルフの収納力も加わって、キッチンの機能性が大幅にあがったのでは？シェルフのサイドに下げた、白いふきんがかわいらしい♪

スチールシェルフとDIYのカウンターで、キッチンスペースをリビングと区切りました。高さのあるシェルフでも、抜けているので狭いスペースでも圧迫感はありません。抜けているので見えてしまうオーブンレンジの裏側には、額にはめた透明ボードが。ステンシルがおしゃれです。

こちらも、キャビネットとスチールシェルフを合わせてキッチンスペースを区切りました。白いキッチンに合わせて、白いキャビネット、白い背板で統一感が出ています。細身で背の高いシェルフで、上3分の1は背板を付けていないので、圧迫感もありません。

ウォークインクローゼットの空きスペースに、靴やカバンを収納するスチールシェルフを置きました。スチールの特性を使って、棚裏に磁石のフックでバッグの持ち手を掛けているそうです。靴のサイズにぴったりの幅で、きれいに収納できていますね。

無印良品の洋服用のスチールシェルフを置いて、お部屋をまるごとクローゼットに。シェルフをそろえると、整然としたウォークインクロゼットができあがります。広々として、収納量もあって、うらやましい♪

IKEAの壁面に取り付けるタイプのスチールシェルフを使った、クローゼットルームです。たたんでしまうお洋服がたくさんあるので、壁面を全部使って、棚を作ってあります。部屋の構造に合わせて棚を作っていて、無駄なスペースがないところがすごいですね。