少し前にyoutubeで1969年製作の映画「ジョンとメリー」を発見しました。 53年前の映画で主役の2人、ダスティン・ホフマンとミア・ファローが若くて眩しい。家具デザイナーの彼のお部屋がとても素敵で、さりげなく朝食の準備をするシーンに見入ってしまいました。ケメックスで入れたコーヒー&オレンジジュース&半熟卵。卵はエッグスタンドに入れてテーブルへ。 一度も使ったことないなぁ、エッグスタンド。雰囲気が味わえれば良いのでお猪口で代用。卵の先端をキレイにカットしたいのでamazonでエッグカッターを注文。卵にかぶせてバネをきかせてハンマーでたたくと円形に割れ目が入り殻が外せます。 回数重ねればもっと上手にカットできるかな。いつもよりも美味しく感じられた半熟卵でした。

@ha-francaise さん♡ 面白い商品あるんですね‼︎使ってないエッグスタンドがあるのでやってみたくなりました😋映画もゆっくりみてみたいなぁ👀

@ha-francaise さん✨ お洒落ですねー♪ エッグスタンドを使って食事する事 無かったなぁと思い朝食に使う事に します😁💕 エッグカッターも欲しいですね😅 Amazonで検索して見ます😁

@pika. さん♬ ありがとうございます‼️ 私が中学生の頃の映画です😘youtubeでフルに視聴できました。日本語字幕はありませんが😅大きな起伏はありませんが、 知り合ったばかりの男女がベッドで目を覚まし、部屋で朝ごはんを用意したりレコードを聞いたり…キッチンに見入ってしまいました。今見てもお洒落です。エッグスタンドを使って食べるのが当たり前…みたいにごくごく普通の日常風景に見えました。😍🥰😘

@happy-sachi さん♬ フレンチのシェフの三国さんは、カッターがなければペティナイフで横に一周切れ目を入れる…と仰っていますが、それはなかなか面倒です。カッターがあれば一発です。躊躇せず思いきりハンマーを引っ張って手を離します。 バタートーストを四つ割りにして、スタンドの卵に差し入れて食べると美味しいだろうなぁと思いました。今日はパンがありませんでした😘

あ〜😆もう、ha-française さん💓この食の楽しみ方サイコーです😍 私も食べたくなりました。un œuf à la coque! ですね😉←フランスでは朝食によく食べると聞きますが、残念ながら家庭料理として味わった事はありません😞 ケメックスも実は気になっていて、ゲストを招くディナーの後に出すコーヒーは、一回で量が作れるドリップコーヒースタイルの方が楽なのではないかと、、、。家具デザイナーさんが好みそうな感じ分かります。この映画は見た事なかったので、今度チェックしてみようと思います🥰

@dilly-dally さん♬ ありがとうございます。まさにそれです。 un oeuf a la coqueに夢中になっています。ハーフボイルした卵の頭をカッターでバッコーンと割って、トーストしたパンを浸して食べています。トローンとした部分がたまらなく美味しいです。ゲランドの塩を降るとサイコーです。フランスの典型的な朝食スタイルのようですね。 このスタイルにエッグカッターは必需品です。とても気に入っています。久々に良い買い物をしたと思っています。私は卵料理は好きですが、生では食べずに必ず少し火を入れるようにしています。 映画「ジョンとメリー」の見どころはなんと言ってもインテリア。ストーリーは二の次です。53年も前の映画ですが、今見てもとても心惹かれます。youtubeでフルに鑑賞できましたが、何度も途中停止して見入ってしまいました。男性の一人暮らしの部屋なのに、冷蔵庫の中とか充実していて楽しめます。 ケメックスって半世紀を超えるロングセラー製品。あの特徴的なフォルム、私もとても欲しくなりました😍

@ha-francaise さん❤︎ 早速映画観ました…あっ、いや、冷蔵庫の中身が見たいが為に早送りしまくって非常にサクッと見ました😅←ストーリーラインは何一つと把握できていません😙 エッグスタンドならぬエッグラック⁉️に至るまで見所有りまくりで、この映画は消費意欲と食欲を掻き立てる危険な映像が一杯だと脳が警告を発しまくりでした🤣 螺旋階段のあるアパルトマンの一室に住んでみたいです😌💕💕💕

@dilly-dally さーん♬ 映画観てくださったのですね。やる事早くてビックリです。ストーリーは二の次、注目すべきはインテリアなので、dilly-dallyさんの鑑賞方法は大正解です😍 男性の一人暮らしなのに、冷蔵庫の中が充実しているなと感心してしまいました。 茹で上がった卵はスプーンに乗せて、蛇口の下に持っていってお水をジャーッ、こうやって毎朝の支度をしているんだなと。 2人で音楽を聴くシーンも好き。 実は私も昨日、再度の再度、鑑賞しました。螺旋階段を上がった部屋は仕事部屋、 間取り図を頭の中で描いてしまいました。 ヒロインのミア・ファローはコケティッシュな魅力満開、小悪魔的な要素がありますね。私生活では歌手のフランク・シナトラ、大作曲家のアンドレ・プレヴィン、映画監督のウディ・アレンとの結婚歴があって、才能の塊のような男性達を虜にされました。