かまぼこロブスター(笑)のインテリア実例

DIYやリメイクの強い味方のかまぼこ板。RoomClipユーザーさんの中にも、このかまぼこ板に注目し、いろいろな作品を作られている方がいます。ちょうど良い大きさ、美しい木目、そして軽くて加工がしやすいので、チャーミングなナチュラル雑貨を作ることができますよ。今回は、そんなかまぼこ板のリメイク例をご紹介します。

かまぼこを買うと余ってしまう「かまぼこ板」。そのまま捨ててしまっていませんか？ かまぼこ板もアイディア次第で素敵な作品やインテリアに生まれ変わるようです。 今回は、かまぼこ板を使った素敵な作品やリメイクのアイディアをご紹介したいと思います。

かまぼこ板って、あの木目の感じとちょうどいい大きさが、何かに使えそう！と思うことありますよね。ペイントしたり、カットしたり、工夫したりすることで素敵なインテリアの一部に生まれ変わります☆元の姿がかまぼこ板なんてわからない、真似したくなるDIYをご紹介します。

かまぼこ板のほとんどは無垢のもみの木で作られています。もみの木は軽くて柔らかいため加工がしやすく、リメイク向き。食品に使われているほどなので安全性も◎です。アイデアしだいで色々な雑貨にリメイクできるかまぼこ板。RoomClipのユーザーさん達はどう変身させているのか、実例をご紹介します♪

美味しさを保つために、板につけて販売されていることが多いかまぼこ。食べ終わった後に、その板を捨ててしまっている方も多いのではないでしょうか。かまぼこ板は適度な厚みがあり、コンパクトで扱いやすいためDIYの材料として再利用するのがおすすめです。手軽に手に入るかまぼこ板で、作品づくりを楽しみましょう。

かまぼこを美味しくいただいたあとに残る板。なんだか捨てるのは惜しいな、と思いませんか？そこで今回は、かまぼこ板のリメイクアイデアをご紹介します。かまぼこ板を、さまざまな雑貨に変身させているユーザーさんがたくさんいらっしゃいます。見ているだけで、何を作ろうかワクワクしますよ♪

誰でも簡単にアレンジやプチDIYを楽しむことができる「10分でできる100均リメイク」連載。今回は、身近な素材や廃材を活かしたDIYインテリアを楽しまれているというMizueさんに、3STEPでつくれる壁掛けランプのアイデアを教えていただきました。家庭廃材の代表選手『かまぼこ板』×100均アイテムの素敵なコラボレシピです。

今や雑誌やテレビなどでも紹介されまくりのトレンドアイテム「BRUNO（ブルーノ）ホットプレート」鋳物ホーローをイメージしたデザインはテーブルウェア感覚で使え、食卓で大活躍すること間違いなし！そんなユーザーさんたちの写真をRoomClipから紹介します♪

「こどもの日」といえば、こいのぼり。空を泳ぐ大きなこいのぼりにも憧れますが、隣家に近いとトラブルになってしまったり、マンション住まいだと外に飾るのは難しいですよね。今回は、室内でも楽しめる手作りこいのぼりをご紹介します。ユーザーさんのこどもの日にちなんだディスプレイも、参考にしてみてくださいね。

ランチョンマットは、テーブルコーディネートに欠かせない存在。敷くだけで、ダイニングの印象がワンランクアップして、食事中の気持ちも変わりますよね。ニトリのランチョンマットは、デザインや色形が豊富で、きっとお気に入りが見つかるはずです♪さっそく見ていきましょう。