セリア PAL CLOSETの商品を使ったおしゃれなインテリア実例

9件
関連度順
1
1〜9枚を表示 / 全9枚

関連するタグの写真

関連する記事

セリアの貝殻でお部屋を夏っぽくさわやかに♡
セリアの貝殻でお部屋を夏っぽくさわやかに♡
みんな大好きセリアはただの100均じゃありません。100均だけど、100円には見えないようなクオリティーの品質、デザインのものがたくさん!そしてなんでもあります。そんなセリアの商品の中でも今回は「貝殻」に注目。貝殻を使って、お部屋をかわいくアレンジしている方々をご紹介します!
セリアの麻(ジュート)を使って作る夏のかぎ針編みインテリア術
セリアの麻(ジュート)を使って作る夏のかぎ針編みインテリア術
編み物と言えば、冬?いいえ、この夏、夏素材で作るかぎ針編みが大人気なんです。麻(ジュート)の糸は、100均のセリアでも販売されていて、売り切れ続出中。そんな麻を使ってかぎ針で手作りしたインテリア活用術を集めました。もちろんホームセンターなどで売られている麻ひもでも作れますよ。
セリアのドロワーボックスを自分好みにリメイク!
セリアのドロワーボックスを自分好みにリメイク!
お洒落なアイテムやリメイクができるアイテムがたくさんあるセリアですが、その中でもドロワーボックスのリメイクをする人達が続出しています。プチリメイクなど、初心者でも簡単にできちゃうリメイクも多いので、是非参考にしてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
スッキリと片付けたい☆100均アイテムを活用したクローゼット収納
スッキリと片付けたい☆100均アイテムを活用したクローゼット収納
きれいに整理されたクローゼットを目指していても、実際に片付けをはじめると見やすく取り出しやすい収納を作るのは意外と難しいもの。洋服やバッグからお布団まで、限られたスペースにたくさんのものを収めるにはコツが必要です。100円ショップのグッズを使い、家族みんなが使いやすいクローゼットを目指しましょう。
日々のコーデも整理整頓もらくちんに!クローゼットが使いやすくなる工夫
日々のコーデも整理整頓もらくちんに!クローゼットが使いやすくなる工夫
お出かけ前後に使うクローゼットは、使いやすく整頓しておきたいものですよね。今回は、日々のファッションコーディネートや整理整頓がおこないやすい、クローゼット実例をご紹介。お気に入りの衣類や、ファッション小物を選びやすくなるアイデアもお届けします。ぜひ、ご覧ください。
ごちゃごちゃさよなら!スッキリしたクローゼットの作り方
ごちゃごちゃさよなら!スッキリしたクローゼットの作り方
ついつい増えてしまいがちな洋服の収納。クローゼットの中もごちゃごちゃしてしまう!とお悩みの方も多いのではないでしょうか?クローゼットの中がスッキリと整っていると、持っている服を把握しやすく、洋服を選ぶのにも時間がかからなくなります。今回は、ごちゃごちゃさせないためのクローゼット収納をご紹介します。
収納スペースをフル活用!見た目も美しい押入れ収納術とは
収納スペースをフル活用!見た目も美しい押入れ収納術とは
押入れは、収納スペースが広いので、いろんな物を収納することができて便利ですよね。しかし、収納方法を工夫しないと、デッドスペースが生まれたり、奥に収納した物が取り出しにくくなってしまったりします。そこで今回は、見た目も美しく、使い勝手も良い押入れ収納術を実践されているユーザーさんをご紹介します。
スペースを100%利用しよう♪クローゼットの奥行き活用法
スペースを100%利用しよう♪クローゼットの奥行き活用法
限られたクローゼットのスペース。不要なものは定期的に見直して、使うものだけを収納するのはもちろん、スペースを有効に活用する工夫で、収納量をアップさせましょう。クローゼットの奥は空いていても、どのように使えばいいか悩みます。ユーザーさんたちは、奥行きをどのように活用されているのでしょうか。
出し入れも楽々♡押入れをもっと便利にする収納テクニック
出し入れも楽々♡押入れをもっと便利にする収納テクニック
大容量の収納スペースとしておなじみの「押入れ」。今回はそんな押入れで、物の出し入れがスムーズにできるよう工夫した実例をご紹介します。使いやすい収納グッズのチョイスの仕方から、収納力をアップさせるテクニックまで、さまざまなアイディアをお届けしますのでぜひご覧ください。
収納力もアップ♡使いやすいクローゼットに変わる10のコツ
収納力もアップ♡使いやすいクローゼットに変わる10のコツ
小さかったり、備え付けの棚がなかったりと、悩みの多いクローゼット。せっかくのスペースだからこそ、無駄なく有効活用したいですよね。見た目もスッキリ、どこに何があるかすぐ分かるクローゼットを目指したい!という方におすすめのアイデアとテクニック、先輩ユーザーさんから学んでみませんか?