クッキー作り クッキーミックスのインテリア実例

2件
関連度順
1
1〜2枚を表示 / 全2枚

関連するタグの写真

関連する記事

食品の保存にインテリアに☆クッキージャーの使い方
食品の保存にインテリアに☆クッキージャーの使い方
クッキージャーとはもともと、クッキーをおいしく保存しておくために使われていました。密閉性が高くデザイン性もあるため、ユーザーさんはクッキーの保存はもちろん、他にもいろいろな用途に利用しています。食品の保存やインテリアの一部とするなど、クッキージャーを活用する実例をご紹介します。
コロンとしたフォルムにキュン♡クッキージャーの使い方
コロンとしたフォルムにキュン♡クッキージャーの使い方
コロンとしたフォルムに、中身の見えるクリアな素材感、そして密閉性の高さが魅力のクッキージャー。その使い道は、クッキーを入れておくだけではありません。ユーザーさんたちは、クッキージャーをいろいろな使い方で、インテリアに取り入れて楽しんでいますよ。今回はそんなクッキージャーの使い方をご紹介していきます。
型抜きクッキーを作るだけじゃもったいない!クッキー型の活用法
型抜きクッキーを作るだけじゃもったいない!クッキー型の活用法
クッキー型って可愛いですよね。でも使っていない!なんてことありませんか?様々な形のあるクッキー型。眠らせておくのはもったいない!クッキーを作る時だけでなくこんな風にも使える!というアイディアをご紹介します!
おうち時間に楽しくパン作り・お菓子作り☆アイテムや収納方法もご紹介
おうち時間に楽しくパン作り・お菓子作り☆アイテムや収納方法もご紹介
ゆっくり時間が取れるときは、おうち時間を充実させるのもイイですね。ユーザーさんのなかには、パン作りやお菓子作りをしておうち時間を楽しんでいる人もいます。100均にも型やお菓子の素など専用アイテムがそろっているので、パン作りやお菓子作りが初めての人でも気軽に始められますよ。
自由に楽しむミックススタイル♪好きを集めたお部屋作り
自由に楽しむミックススタイル♪好きを集めたお部屋作り
北欧も和風も好き、男前もいいけどかわいさもほしいなど、自分が「好き」という気持ちを基本にしたミックススタイルのお部屋には、インテリアと暮らしの楽しさがいっぱいです。ユーザーさんたちの好きが集められたお部屋は、さまざまな家具や雑貨が自然に溶け合って、くつろいだ雰囲気に満ちています。
ホッと一息できる♡心に余裕が持てる部屋作り10のコツ
ホッと一息できる♡心に余裕が持てる部屋作り10のコツ
忙しい毎日の中で、ホッと一息つける部屋だと、心に余裕が持てますよね。また、癒しを感じられる部屋だと「一息ついて頑張ろう」と思えます。心に余裕や癒しを感じられる部屋は、毎日の生活に潤いを与えてくれます。そこで今回は、心に余裕が持てる部屋作りのコツを10個ご紹介します。
オリエンタルにもホテルライクも!ミックススタイルの冒険と洗練
オリエンタルにもホテルライクも!ミックススタイルの冒険と洗練
いま、ひとつのスタイルにとらわれないミックススタイルに隆盛のきざしが見えます。自由で開放感があるミックススタイルは、遊び心や冒険心を刺激して、お部屋を自在に創造することが可能。その抜け感がこなれた風合いに結びつき、ホテルライクや海外インテリアを思わせる高い完成度になっています。
好きとこだわりをつめ込んで♡感性を活かして作るミックスインテリア
好きとこだわりをつめ込んで♡感性を活かして作るミックスインテリア
ひとつのスタイルにとらわれず、自分の好きとこだわりで作り上げるミックスインテリア。北欧と和テイストを合わせてみたり、ナチュラルな雰囲気にBOHOスタイルをミックスしてみたりと、さまざまな楽しみ方がありますね。ここではセンスを活かしてミックスインテリアを楽しまれているユーザーさんをご紹介します。
自由で楽しい!ボヘミアンスタイルを取り入れたリラックス感ある家づくり
自由で楽しい!ボヘミアンスタイルを取り入れたリラックス感ある家づくり
型にとらわれないボヘミアンスタイルは、各国の民族的な要素を取り入れて楽しむ、肩ひじ張らないリラックス感あるスタイルです。そんなボヘミアンスタイルを取り入れて、今より自由で楽しい住まいづくりをしてみませんか。RoomClipユーザーさんたちの住まいを、ボヘミアン要素に注目して見ていきましょう。
好きは1つじゃなくていい!北欧と和でつくるミックスインテリア
好きは1つじゃなくていい!北欧と和でつくるミックスインテリア
北欧と和のインテリア、どちらも魅力的で両方に惹かれる人も多いはず。1つに絞らずにミックススタイルを取り入れてみると、今より自分らしく居心地のいい空間になるかもしれません。北欧と和のミックスインテリアの魅力を、ミックススタイルを自由に楽しむユーザーさん方の実例と一緒に見ていきましょう。