田舎すぎて届かないのインテリア実例

ときには不便なこともあるけれど、それを上回る魅力に満ちているのが田舎暮らしです。四季の移り変わりや自然を肌で感じることのできる暮らしを夢見ている方も多いのではないでしょうか。ここでは憧れの田舎暮らしをされているユーザーさんをご紹介します。心に癒しを与えてくれる風景をご堪能ください♡

物がどんどん増えてしまい、いつの間にか家中に物があふれていることはありませんか？断捨離や片付けをしても長続きせず、リバウンドしてしまうワケは、自分の癖や行動に原因があるのかもしれません。そこで今回は、物を増やさないRoomClipユーザーさんの工夫をご紹介いたします。

田舎暮らし、平屋住まいにあこがれを抱いている人も多いことでしょう。大きな窓から眺める自然の風景や、広い庭……。都会ではあきらめていたことも、田舎暮らしなら、実現できることがあるはずです。子どもたちものびのび育ちそうです。そんな田舎の平屋暮らしを満喫しているユーザーさんたちの家をのぞいてみましょう。

洗練されていながらも、どこか田舎の温かみや素朴さを感じさせるフレンチカントリー。ホワイトに合わせたくすみカラーや、曲線の美しい家具、アンティークなアイテムなどが魅力的ですよね。今回は、そんなフランスの田舎みたいなお家をイメージした、インテリアの実例をご紹介します。

素朴で居心地のいいカントリースタイルは、RoomClipのユーザーさんの間でも人気です。ここで取り上げるフレンチカントリーは、明るい印象がありつつ、古くて歴史のあるものを大切に、大人っぽさが感じられるのが魅力。まるで南仏の田舎を訪れたようなカントリースタイルを実現しているユーザーさんの例をご紹介します。

欧米ののどかな田舎風景を思わせるカントリースタイル。木の質感をいかした家具などを多く使用し、ホッとできるようなぬくもりのある雰囲気が特徴です。そんなカントリースタイルにも、実はさまざまなテイストが存在するんです。今回は、奥の深いカントリースタイルの世界をご紹介します。

Rutic（ラスティック）という言葉をご存じですか？素朴で田舎風、飾り気のないといった意味があります。インテリアでは、古材や木の枝を使い、色褪せて朽ちた風合いをさりげなく取り入れた空間をラスティックと表現します。今回は、ちょっと気になるラスティックスタイルを実現するユーザーさんのお部屋をご紹介します。

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、無印良品の『窓の家』で白基調の明るく温かなインテリアを楽しまれている、monaural-lifeさんとそのお宅をご紹介します。

ふたり暮らしをしているという方、どんなインテリアを実践していますか？家族向けのお家や家具だと大きすぎることも多い一方、一人暮らしと同じサイズ感で生活するのも難しいですよね。そこで今回は、快適なふたり暮らしのお家をご紹介します。ダイニング・リビング・寝室に分けて、暮らしの様子を見ていきましょう。

日々の暮らしの中でこんなアイテムあったらいいな……と思うこと、ありますよね。そんなアイテムたちがダイソーにそろっているんです。RoomClipユーザーさんは、いち早く便利なアイテムを見つけ出して、賢く活用されていましたよ♪ダイソーの痒いところに手が届くアイテムとその使い方や活用実例をご紹介します。