キャスターも付けられる蓋のインテリア実例

無印良品をはじめとするブランドで展開している「壁に付けられる家具」。石膏ボードにも固定ピンで付けられる手軽さで、収納や飾りに大活躍のアイテムです。見せながら収納できる便利さと、賃貸物件にも取り付けできる気軽さで大人気のアイテムを使って、ごちゃごちゃしがちなキッチンをおしゃれに収納してみませんか？

フライパンや鍋の蓋は、毎日使うわけではありませんが、ないと困るアイテムですよね。でも取っ手や独特の凹凸のある形は、かさばりがちで収納に工夫が必要です。使いたいときにパッと取り出せて、普段はすっきりと収まる収納術が理想的。そこで今回は、ユーザーさんのアイデアを、場所別に見ていきたいと思います。

収納を増やしたり、お気に入りグッズのスペースにしたり。使い方によって、用途の幅が無限にひろがるウォールシェルフ。RoomClipでもおなじみのニトリと無印良品には、さまざまな形のウォールシェルフがたくさんそろっています。ユーザーさんの実例を参考に見てみましょう。

ニトリのウォールシェルフと無印の壁に付けられる家具は、どちらも壁に取り付けて、収納を増やしたり、雑貨や写真を置いたりと、用途もさまざまな人気アイテムのひとつです。今回は、RoomClipユーザーさんのお写真をもとに、そんな2社のシェルフを比較して、特にどちらか片方にしかないタイプのアイテムをご紹介します。

ご自宅で、ちょっとしたものを移動させるのに不便さを感じたことはありませんか？今回は、そんなときに参考にしたい、キャスターを使ったアイディアをピックアップしてみました。ユーザーさんたちがどのような場所で、どのようなものを載せるために使っているのか見ていきましょう。

無印良品の「キャスターもつけられるフタ」をご存知ですか？ポリプロピレンファイルボックス用のフタなのですが、別売りのキャスターを付ければ、可動式の台にもなるスグレモノ。単体でキャスター台として使ったり、ファイルボックスを載せてキャスター付きの収納を作ったり……。ユーザーさんの活用術をご覧ください。

お鍋の蓋の収納、イマイチしっくり決まらなくてストレスになっていませんか？小さな問題、でも解決すると、キッチンはスッキリ、お料理も時短、とダブルのいい事が期待できますよ！どこにどんな風にお鍋の蓋を収納したいか、タイプ別に実例をまとめたので、お好みの収納方法を選んでくださいね！

無印良品の「壁に付けられる家具」シリーズは、手軽に収納やディスプレイスペースを追加できる大人気のアイテムです。ナチュラルでシンプルなデザインはインテリアにもなじみ、RoomClipでも多くのユーザーさんが取り入れていらっしゃいます。今回は、そんな無印良品の壁に付けられる家具の使い方を、種類別にご紹介します。

無印良品のアイテムの中でも、愛用者が多く人気の「壁に付けられる家具」。手軽に壁に取り付けることができ、壁面にディスプレイコーナーを作ったり、収納スペースを増やしたりすることができます。今回は、おうちの中で場所別に、ユーザーさんの用途に合わせた活用方法をご紹介します。

日々の暮らしの中で、ここに棚があったらいいなぁ、ここに物を置いて置ける場所が欲しい、と考えることはありませんか？そんな時に無印良品の壁に付けられる家具が便利です。付けたい場所の壁に簡単に取り付け可能です。そんな家具を使い、暮らしを便利にしているユーザーさんが多くいますのでご紹介していきます。