ミナ・ペルホネン　タンバリンのインテリア実例

minä perhonen（ミナペルホネン）というブランド名は、フィンランドで「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉を組み合わせています。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いが込められ、ブランドロゴは「私（四角）の中のさまざまな個性（粒の集合）」を表しています。蝶の種類が数え切れないほどあるように、デザイナーの生み出すデザインも増え続ける期待大のブランドです。そんなミナペルホネンのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、日常によりそう商品を展開している「ミナペルホネン」。その中でも代表的なテキスタイルが「tambourine（タンバリン）」です。ふぞろいのドットからなる円が連続する柄は、シンプルなのにどこか優しい表情。今回はそんなタンバリン柄を使ったお部屋をご紹介します。

北欧インテリア好きさんの憧れブランドといえば「KLIPPAN（クリッパン）」。高い品質の商品は、デザイン性の高さとあいまって、大人気です。一生大切にしたくなる、憧れのクリッパン。そんな寝室ではもちろん、リビングでも大活躍の「クリッパン」の毛布を、チェックしてみてください☆

ファッションやネイルでは今、色鮮やかな幾何学模様が特徴的なジオメトリック柄が流行中ですね。ジオメトリックは2016～2017年のインテリアのトレンドともいわれています。今回は、そんなジオメトリックとモノトーンを組み合わせた、都会的でクールモダンなインテリアをご紹介したいと思います。

無地や落ち着いた色合いのものからポップな柄やキャラクターものまで、幅広い種類があるマスキングテープ。自分好みのものを見つけると、ついつい購入したくなってしまいますよね。塗装の補助に使うだけではなく、個性のある色や柄を利用してDIYやリメイクにも取り入れましょう。

手芸用に用意した布の残りや使用しなくなった衣類など、いつの間にか溜まってしまうことも多いはぎれ。雑貨店などでもおしゃれな柄のものが販売されているため、何かに活用したいと考えている方も多いのではないでしょうか。ユーザーさんは、お気に入りのデザインやカラーのはぎれを使い、魅力的な小物を作られています。

フィンランドのブランドartek（アルテック）の代表作であるスツール60。1933年に建築家であるアルヴァ・アアルトが生み出して以来、世界中で愛されています。見た目の美しさだけでなく、実用性や耐久性にも優れた一生愛せるスツールの魅力を、実例とともにご紹介します。

手軽にDIYを楽しみたい、お部屋をちょっとイメチェンをしたい、そんな方は、マスキングテープを使ってみてはいかがでしょうか。今回は、mtのマスキングテープを使ってDIYされたさまざまな実例をご紹介します。無地からレンガ・タイル柄、その他の柄まで、デザイン別にまとめました。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、上質さが自然とにじむ品がよくてあたたかい北欧のエッセンスをたっぷり楽しむ暮らしづくりをされているmugi1123さんに、愛してやまない「KLIPPAN（クリッパン）×mina perhonen（ミナ ペルホネン）／ウールシングルブランケット ハウスインザフォレスト」の魅力をお伺いしていきます。

木材や金属では表現することのできない、柔らかくしなやかな表情を演出してくれるファブリック素材。使い方しだいで、インテリアをワンランクアップさせてくれる華やかさも持ち合わせています。カーテンやイスなど、お部屋作りの重要なポイントになるアイテムを、お気に入りの布でDIYしてみてはいかがでしょうか。