サビサビ格子ワイヤーにクレマチスのインテリア実例

ジャンクインテリアとは、サビサビのアイテムや古びた家具など、ヴィンテージ感のあるアイテムを、オシャレに活用されているインテリアのことです。男前インテリアが好きな方は、ジャンクインテリアにも憧れている方が多いのではないでしょうか。今回は、RoomClipユーザーさんの、ジャンクインテリアの実例をご紹介します。

使い込まれた、味のあるスタイルに惹かれる。でも、本物のアンティークはちょっと高く、手に入りづらい......。そんな時こそ100円均一の出番！アクリル絵の具を塗って、サビたように見せる加工を施せば、つるつるのプラスチックでもなんだかいい感じのオブジェに。ユーザーさんのアイディアをご紹介します。

フェンスや窓など、住宅のさまざまな場所に使われる「格子」。インテリアに取り入れることで、目隠しや仕切りとしてだけでなくお部屋のデザイン性を高めるなど、さまざまな効果が期待できます。今回は、そんな格子の魅力をユーザーさんの実例とともにご紹介しましょう。

ワイヤーを折り曲げて好みの絵柄や文字を作るワイヤーアート。少ない道具で始めることができ、インテリアに個性をプラスできる魅力的な作品を完成させることができます。RoomClipユーザーさんのアイデアを参考に、お部屋に飾りたくなる華やかな作品づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。

インテリアにカッコよさを加えるなら、ワイヤーアイテムを取り入れるのがおすすめです。どんなお部屋にも取り入れやすく、ワイヤーバスケットやワイヤーネットは、収納に大活躍！ハンドメイド好きさんには、ワイヤークラフトも人気です。ユーザーさんたちのワイヤーアイテムの取り入れ方を見せていただきましょう。

ワイヤークラフトとは、針金を、曲げる・折る・丸めるなどしてつくる、金属工芸です。 今回はワイヤークラフトをインテリアとして利用されている実例をご紹介していきたいと思います。 また、DIYされている方が多く、アイディア次第で色々作れるのがいいですね。

ワイヤーを変形させながらいろいろな形を作っていくワイヤークラフト。インテリア雑貨だけでなく、生活の中で使える便利なアイテムを作ることもできます！技術が必要ですが、自分好みに作れるおもしろさがありますね。この記事では、ワイヤークラフトをお部屋の中に取り入れているユーザーさんの実例をご紹介します。

必要なものは、ワイヤーとペンチだけ。ワイヤーを曲げたり捻ったりして作るワイヤークラフトは、そろえるものが少ないので、誰でも気軽に挑戦しやすいハンドメイドなんです。ディスプレイや絵、文字や雑貨など、ユーザーさんが作られていたワイヤークラフト作品とその魅力をご紹介します。

軽くて使いやすく、デザインも豊富なワイヤーかご。中身を見せて収納することもできますし、中に何か敷くことで隠す収納としても使うことができる、使い方も多彩なアイテムです。ワイヤーかごを上手に利用すれば、置いておくだけでもお部屋のインテリアのひとつとしてアクセントになります。