サビサビ極め隊！のインテリア実例

ジャンクインテリアとは、サビサビのアイテムや古びた家具など、ヴィンテージ感のあるアイテムを、オシャレに活用されているインテリアのことです。男前インテリアが好きな方は、ジャンクインテリアにも憧れている方が多いのではないでしょうか。今回は、RoomClipユーザーさんの、ジャンクインテリアの実例をご紹介します。

使い込まれた、味のあるスタイルに惹かれる。でも、本物のアンティークはちょっと高く、手に入りづらい......。そんな時こそ100円均一の出番！アクリル絵の具を塗って、サビたように見せる加工を施せば、つるつるのプラスチックでもなんだかいい感じのオブジェに。ユーザーさんのアイディアをご紹介します。

自然素材で編まれたニトリのアイテムがとっても素敵なのをご存知ですか？ウォーターヒヤシンスをはじめ、イグサやシーグラスなどの自然素材のアイテムで、インテリアをワンランクアップさせることができますよ。ユーザーさんが取り入れていらっしゃるアイテムの実例を参考に、お気に入りをぜひ見つけてみましょう！

100均グッズのリメイクはいろいろありますが、今回はその中で焼き網リメイクをご紹介します。バーベキューや焼き餅に使うあの金網が、驚きのアイディアで生まれ変わってしまうんです。四角いものや丸いもの、サイズもさまざまな焼き網から、どんなものが作れるのか。見たらマネして作りたくなってしまうことうけあいです♪

みなさんは書類等はどのように収納されていますか？ 今は100円ショップでもいろいろな書類整理のグッズがあるようです。 今回は、そんな100円ショップの書類整理・収納グッズをご紹介したいと思います。DIYアレンジされている実例も合わせてご紹介してますので参考にどうぞ！

ジャンク風インテリアとは、本来の用途で使えなくなってしまったガラクタや不用品等を、あえてインテリアに取り入れる手法のことです。個性が前面に現れるので、面白いインテリアが多いように思います。 今回は、そんなジャンク風インテリアの実例をご紹介いたします。

キッチンでお魚やお餅を焼いたり、バーベキューをしたりと大活躍の焼き網。どこの100均にもおいてある、キッチン用品の定番商品です。サイズ展開も豊富で、女性でも簡単に加工できるので、DIYの材料としても人気です。今回は、RoomClipのユーザーさんが焼き網を利用して製作したインテリアアイテムをご紹介します。

新品の家具や小物にエイジング加工をして、長年使いこんだような風合いのインテリアを楽しむRoomClip読者がたくさん。汚したり、キズをつけたり、サビさせたり…エイジング加工DIYをするのに決まりがないのが醍醐味の１つ。いろんな方法で楽しんでいる、読者のエイジング加工DIYの実例をご紹介します。

家具や雑貨をペンキで色を変えるだけでも、お部屋のインテリアのイメージチェンジができるペイントDIY。その塗り方一つで、いろいろな雰囲気に変身させることができるんですよ。今回は、シャビー、サビ風、クラックといったペイントの仕方でいろいろな物をペイントして、アンティークな風合いを楽しむDIYをご紹介します。

100円ショップの灰皿は、デザインも豊富で、ノンスモーカーの人でも思わず手に取りたくなるアイテム。灰皿以外にも何か使い道がありそう………と思っていたら、RoomClipにたくさんありました！今回は、100均灰皿を使った、さまざまなリメイク術をご紹介します。灰皿の形や素材感を生かした、個性あふれるリメイクをご覧ください！