自作ソファカバーのインテリア実例

冷蔵庫の中や日用品などの、生活感が気になったことはありませんか？必需品だからこそ、手作りカバーでドレスアップして、スマートに常備しましょう。ペットボトル・歯みがき粉・ティッシュなどが、インテリア映えするアイテムに変身。今回は、ユーザーさんの手軽にマネできるアレンジ方法を、学んでみたいと思います。

おうちで使っているソファーが色あせてきたり、色味に少し飽きてきたりしたときにおすすめしたいのが、ソファーカバーです。ソファーを新しくしなくてもイメージがぐっと変わり、インテリアにも新鮮さが感じられますよ。どのようなソファーカバーがあるのか、RoomClipユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。

模様替えしたい！でも大物を買う予定もない……なんて時は、ソファカバーを変えてみてはいかがでしょうか。存在感があるソファが変われば、お部屋のイメージががらっと変わります。ソファが新品になったようで、お部屋もすっきり。お気に入りのファブリックでくつろぐ空間は、もっと居心地のいいお部屋になりますね。

すっきりしている、キレイだなと思う収納の特徴。それは容器などの見た目がそろっていることです。同じ容器に詰め替え、さらに自作ラベルを貼れば、見た目も、使い勝手もアップ。たかがラベル。されどラベル！ラベルはいわば顔。ラベルひとつで、印象が大きく異なります。どんな字体、デザインにするのかが重要です。

調味料や収納ボックスなどの色と形を揃えて並べるのは、すっきり整頓して見せる極意。さらに統一したラベルを付けると見た目にも美しい収納になります。RoomClipでは、ラベルを自作するユーザーさんが急増中！今回はオリジナリティ溢れる素敵な自作ラベルをご紹介します。

寒い時期が近づいてくると、お部屋のインテリアに温もりをプラスしたくなるという方は多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめなのが、ソファー周りを秋冬仕様にすることです。今回は、RoomClipユーザーさんたちが手作りされた、温かみを感じるクッションカバーやソファーカバーをご紹介していきたいと思います。

好きなインテリアスタイルが変わった、季節が変わった、なんて理由で簡単に買い換えられないのが、大型家具のソファですよね。でも、お手ごろ価格のニトリとしまむらのアイテムで、手軽にソファのカラーリングや柄を変えることができるのです。ユーザーさんも活用されていますので、さっそく見てみましょう。

壁紙やカーテン、家具などスタイルを決めてコーディネートすると、家電やスイッチなどの無機質なデザインや生活感が気になってきますよね。そんなときは身近にある材料や木材を用意してカバーを作りましょう！他のインテリアに溶け込むRoomClipユーザーさんのアイディアをご紹介します。