シナモンスティック オレンジドライのおしゃれなアレンジ・飾り方のインテリア実例

7件
関連度順
1
1〜7枚を表示 / 全7枚

関連するタグの写真

関連する記事

スパイスで色も香りも満たされて♡シナモンスティック活用
スパイスで色も香りも満たされて♡シナモンスティック活用
ちょっとオシャレなカフェなどで、カプチーノやミルクティーに添えられているシナモンスティック。お料理のスパイスとして使われることが多い、芳醇な香りが特徴的な香辛料です。オブジェやハンドメイドで使われているシナモンスティックを、インテリアに活用するアイデアをご紹介します。
イエロー&オレンジインテリア☆柑橘カラーでパワーアップ
イエロー&オレンジインテリア☆柑橘カラーでパワーアップ
鮮やかなビタミンカラーは、それだけで気持ちを元気にしてくれます。その中でも今回はイエローとオレンジに注目。お部屋の挿し色として取り入れたり、お部屋全体を包んだり、いろいろな表情を見せてくれます。インテリアをパッと華やかにしてくれる柑橘カラーの魅力をご紹介していきます。
イメチェンが叶う!?オレンジ色のアイテム&コーディネート集
イメチェンが叶う!?オレンジ色のアイテム&コーディネート集
オレンジ色がお好きな方や、お部屋のイメチェンをしてみたいという方におすすめしたいオレンジ色のモノを使った実例を集めました。雑貨、椅子、トータルコーディネートの順にご紹介します。ユーザーさんの個性が光る実例は、きっと参考になるはずです。オレンジ色を取り入れてお部屋をコーディネートしてみませんか?
おすすめ珪藻土スティック10選!100均やニトリなど
おすすめ珪藻土スティック10選!100均やニトリなど
ダイアトマイトとも呼び名のある「珪藻土」。湿気を吸収して気になるにおいを抑えてくれる作用があるので、コースターやバスマット、軽量スプーンなどさまざまなシーンで使われています。今回は、珪藻土スティックを愛用しているユーザさんが、どんなシーンで使用しているのかチェックしていきましょう。
ビタミンカラーをアクセントに♪オレンジが映えるインテリア実例10選
ビタミンカラーをアクセントに♪オレンジが映えるインテリア実例10選
柑橘類のように明るく、ビビッドでフレッシュな印象を与えてくれるビタミンカラー。見ているだけで元気が出てくるビタミンカラーを、インテリアに取り入れてみませんか。今回はその中でも、とりわけ「オレンジ」を雑貨や家具、壁などにアクセントとして取り入れていらっしゃるユーザーさんの実例をご紹介します。
暮らしに”ほっ”を♡ラスティックインテリアの魅力
暮らしに”ほっ”を♡ラスティックインテリアの魅力
古き良き時代を彷彿とさせる、ラスティックスタイルをご存知ですか?素材を活かした素朴さに心揺さぶられる方が多く、今や大人気のインテリアスタイルになっています。どこか温かく懐かしい……そんなラスティックインテリアを、今回はユーザーさんの実例とともにご紹介させていただきます。
エレガントな雰囲気が魅力♡ドライフラワーの上手な飾り方
エレガントな雰囲気が魅力♡ドライフラワーの上手な飾り方
エレガントな雰囲気をお部屋にくわえてくれるドライフラワー。ディスプレイとして、いろいろな飾り方がありますよね。RoomClipには、お家の中のさまざまな場所にこのドライフラワーを飾ってインテリアを盛り上げているユーザーさんがたくさんいました。今回は、そんなドライフラワーの実例をご紹介します。
意外と簡単♡ドライフラワーをつかって花のある暮らしを
意外と簡単♡ドライフラワーをつかって花のある暮らしを
暮らしの中にお花をとりいれたい!でも、お水をかえたりお世話が大変そう……。そんな時に便利なのがドライフラワーです♪ドライフラワーなら一度飾れば、そのまま長くお花を楽しめます。今回は、生花にはないドライフラワーの独特の雰囲気を活かした、RooomClipユーザーさんのインテリアをご紹介します。
愛らしくて色も綺麗!ドライフルーツを使った手作りに挑戦
愛らしくて色も綺麗!ドライフルーツを使った手作りに挑戦
カントリーやカフェ風、ナチュラルなインテリアなどにおススメしたいのが、ドライフルーツを使ったハンドメイドです。リースや流木インテリアなど、アレンジの工夫もさまざま。少しの量からでも始められる、オレンジやキウイを輪切りにして乾燥させたドライフルーツを使ったハンドメイドの実例をご紹介します。
ドライフラワーを楽しむ♡飾り方や吊るし方の工夫を紹介!
ドライフラワーを楽しむ♡飾り方や吊るし方の工夫を紹介!
ドライフラワーは、シャビー感と上品さを併せ持ち、お部屋のインテリアにも最適です。生花と違い、お水が必要ないので、いろいろな飾り方が選べるのも魅力の1つ。ユーザーさんは、ドライフラワーの個性を引き立てるアレンジで、飾り方の工夫を紹介しています。ドライだからこその、お花の楽しみ方を探してみてくださいね。