昔のノリタケレトロモダン幾何学柄皿のインテリア実例

異世界っぽさやエスニックな印象が特徴の幾何学模様。独特のデザインなのでちょっと難易度が高そうですが、上手にインテリアに取り入れられれば非日常感のある洗練されたお部屋が完成しますよ♪そこで今回は、参考になりそうな幾何学模様のあるお部屋をご紹介します。

ジオメトリックは直線や曲線で描かれた、いわゆる幾何学模様のこと。RoomClipユーザーさんの間でも、根強い人気がありますよね。今回は、その印象的なパターンを取り入れたコーディネートをご紹介します。ジオメトリックのスパイスをきかせた、ユニークな空間を見てみましょう。

三角形や方形、丸などを組み合わせて作られる幾何学模様。アンティークテイストやモダンテイスト、Bohoスタイルなどさまざまなシーンで活躍してくれます。インテリアのアクセントやスパイスに、そして主役にだってなってくれる幾何学模様を取り入れたインテリアの実例をたっぷり紹介します。

幾何学模様とは、三角形・方形・菱形・多角形・円形などを用いた模様のこと。組み合わせパターンや配色でさまざまな個性を発揮する幾何学模様は、お部屋を垢抜けた印象に見せてくれます。今回は、そんな幾何学模様を取り入れたユーザーさんのお部屋をご紹介します。

きれいな色や柄のお皿。いつの間にか食器棚の奥でねむったまま、ということはありませんか。せっかくの美しい柄のお皿は、いつも目にする場所に置いて、使って楽しみたいもの。シンプルなお皿より使いにくそうなイメージもありますが、うまく使えばお料理をおいしそうに見せたり、インテリアにアクセントを添えてくれます。

RoomClipには、魅力的な食卓を造られているユーザーさんがたくさんいらっしゃいます。そこで今回は、とりわけ目を引く美しい食器たちをご紹介。色やデザインが印象的でアクセントになるようなお皿はインテリアとしても大活躍してくれますね。アクセントにおすすめな食器をみていきましょう。

スレートプレートとは、ひとことで言うと石の板皿で、さまざまなトレンドが発信されるNYが発祥といわれています。表面は石ならではのデコボコした感じや模様で、同じものはひとつとしてありません。今回は、スレートプレートを食べ物の盛り付けに加えて、ディスプレイにも使われている、一歩先行く使い方も紹介します。

柄もののお皿の使い方に悩んで、ついついお部屋の奥にしまいこんでしまっていませんか？そういった眠っている素敵な柄もののお皿を使う方法をご紹介します。絵皿やひと癖ありそうな柄のお皿を活かして、アイデア満載の使い方を工夫している実例を見てみましょう。

このところ海外でも再評価が高まっている、アフログラフィズム（Afrografism）なアイテムをご紹介します。こちらは、「アフリカ」と「幾何学模様（グラフィカル）」からくる造語です。テキスタイルや手仕事で生み出される暮らしの道具などを中心に、アフリカンアイテムを取り入れたインテリアを見ていきましょう。

みなさんは、お気に入りの柄はありますか？今回は、水玉柄、チェック柄、ストライプ柄、ボーダー柄の実例をピックアップしました。ファブリックから壁紙まで、さまざまな場所に取り入れたお部屋が登場します。毎日のおうち時間が、もっとHAPPYになるかもしれませんよ♡