コメント15
koshiregutyo
ナチュナルもナチュラル、素材まんまやん!←《 pic① 》久しぶりにね、こんなプチなDIY学研の先生から頼まれたんですよね〜《 pic② 》とりあえずワンセット作ってみて長男に持たせたところ、先生からオッケーが出たので残り5セット、作っていきま〜すカットはね、グッデイのお兄さんにお願いしたとですよ私の拙い説明を瞬時に理解してくれて、カットしてくれたとですでも、数ミリの誤差はどうしても出るまぁ本来はコンパネカットするような機械なのでね枠が組めれば上等ですから!お兄さん、ホンマにありがとう!《 pic③ 》こりゃなんじゃと申しますと‥先月、お茶会がありまして子どもたちの受験対策的なプロジェクトその話し合いがあったとです点ててもらったお茶をいただきながら、先生「お母さんにお願いしたいことが  あるんです」はいはい、なんざんしょ?先生「こういうことしたいから、  こういうのを作って欲しいんですよ〜」口頭でのざっくりとした説明キターーーすかさずスマホでそれらしきものを検索する ワタスこんなかんじのものですかね?先生「そう!これ!作って欲しいんです!  お母さん、DIY得意なんですよね♪」誰から‥そんな脚色されたことを 爆いつの間にか、DIY下手の横好きレベルが『得意』に変換されとる!ママ友①「え、コシ子さん、すごい!」いや、得意だなんて、ただのしろ‥ママ友②「本当にすごいのよね!」いやいや、かなりいい加減なじこりゅ‥先生「全部、お母さんに任せますから!」いやいやいや、え、丸投げキターーーーーいや、でもホンマに私でええんですかね、横好きの素人の自己流ですよ?汗先生「お願いします!来月中で構いません  から〜」そ、そうですかママ①「ごめんねコシ子さん、  お願いしてもいい?」あ、う、、ママ②「お手伝いできることがあれば  なんでも言ってね!」・・じゃ、じゃあ、とりあえず全力で応援してて←笑《 pic④ 》そんなこんなで←便利な言葉木を選ぶところから始まり、お店巡りやるとなったら、全部をひとりでやり隊の隊長予算は決まってないけど、「市販のものは高いから〜」の、先生の言葉を思い出し←笑できる限り無駄のないようにで、オッケーもらった試作を持って再びグッデイへそしたら、同じお兄さんイターーー!誤差の分もきっちり測ってくれて、刃の厚みも計算して、ほぼピッタリカットしてくれました!「やっぱり、きっちりピッタリな枠が収まりいいですもんね」お兄さん、、ありがとうあと20年若けりゃ惚れてたよあとは、ちょうどいいサイズの釘でトントンカンカン☀︎なんだかんだ言っても、こういうの、高まるんですよね〜人様から頼まれたのは初めてだったから、え、マジで私が作るもんでええの!?状態やったんですが、木から選ぶのってホンマに楽しかった〜寸法やら予算やらもですけど、何より、子どもたちが触るのに安全なもの、扱いやすいもの、って、自分ちのDIYと同じ考え方でやりました出来上がりを見た長男、「かあか、すげーーー!!!」ふふん♪かあかはなんでもできるのだよ「あの説明でこれ作れるの、すげー」そ、それは先生には言うなよ←あ、これが何なのかは、今後、プロジェクトが形になった時に機会があればお教えしますいつやろ、秋頃かな☆今日は三者面談でコテンパンにやられ←休む間もなく部活の送迎そして市大会に準備するもののチェックとか22時過ぎに学研から帰ってきた長男さっきまで数学の課題プリントベッドに入ったのを見届けて、やっとひと息日付変わるやないかいワタス、21時には寝たい人なんですけど「かあか、俺、友達にクマできとる言われた」はあ?どこによ?アンタの歳でクマなんかできるかーや「ほら、ここらへん」ないない、クマやなーい「え、でも、ここらへん黒いやん?」クマっつーのは、こういうのを言うのよ私の顔を覗き込む長男←コンシーラー使っても隠しきれんこれをクマと言うのよ「・・あ〜‥」・・・ちょっと!納得せんでよ!←どっちだよクマ、消えますようにおやすみなさい

この写真を見た人へのおすすめの写真