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fawn
明日はイースターなので、友人がイースターエッグを作りましょう〜と提案してくれました。今から140年くらい前に、友人のを大お祖母様が作っていた古典的なイースターエッグの作り方です。イースターエッグをこの方法で作ることは、米国でも今では殆ど見かけなくなりました。ひょっとしたら東欧や北欧では、この方法がまだ残っているのかしら?まず茹で玉子🥚を作り、キャンドル🕯を温めて、その蝋でゆで卵の表面にイラストや文字を描いていきます。食紅液を何種類か用意して、茹で玉子をその中に浸します。バティック染めの技法と同じように、蝋で絵や文字を描き、色を重ねて染色するを...何度か繰り返すと、カラフル🌈なイースターエッグが出来上がります。大お祖母様の時代はキャンドルの代わりに、パラフィン紙をストーブで温めて、絵を描いていたようです。貴重なこの方法を、なるべく伝えていきたいと思い、投稿させていただきました。

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