yukki111さんの部屋
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ダイニングテーブル テーブル 丸テーブル 丸 カフェテーブル 4人 4人用 直径110cm 木製 食卓テーブル 円形 KRM-110
東谷ダイニングテーブル¥44,590
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yukki111
2023年に大きく変わった我が家のインテリアの1つ。秋に、結婚から10年使ったダイニングテーブルを新調したこと✨もともと使っていた110cm幅のダイニングテーブルには、住宅エコポイントでお迎えしたマテルナチェア×2は並ばず、子どもたちはお誕生日席&長辺1人占拠スタイルで過ごすこと3年。大人がキュウキュウで並び、出入りが大変なのに、要望の多い子どもたちに対応するのが地味にキツくて💦かと言ってこれ以上幅広いものにすると、確実にリビングスペースは狭くなる…どうしたものかと散々悩んだ末に同じ110cm幅でもより広くスペースを使える、円卓型のダイニングテーブルという新たな選択肢が生まれ✨昨年初めに頂いた受賞ポイントやアンケートポイントも合わせてRCショッピングでお迎えしました◎ひとまずチェアはそのままで、テーブルのみ新調しましたがそれなりの面積を占めるテーブルが、ウォルナットカラー(チェアの脚色)から明るいナチュラルカラーに変わったことでダイニングセットだけが浮いている感じがやっと落ち着き😂LD+こどもランドの空間全体の雰囲気が、更に柔らかくなった感じがします♡物理的にも、1人が使えるスペースがグンと増え、ぶつからなくても出入りできるようになり(😂)、かなり快適度が増しました🥹✨*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*が…ここからは…9月にお迎えしてから3ヶ月半、ここまで写真をupできなかった、私の気持ち。本当に悩みましたが、供養させて下さい🥲🙏部屋の雰囲気を大きく左右するアイテムということもあり例に漏れず、色々な商品を調べまくり、、110cmの円卓という限られた選択肢の中ではありながらも製品ページの写真を見る限り一番色味が好み&木目が穏やかに見えたものをチョイスしました。もちろん木目にある程度の個体差があることは理解しつつも、一番好きだと思えたから選んだけど最初に届いたものは、色を間違えたかと思うほどグレー寄りのナチュラルかつ、“おどろおどろしい“という表現を使いたくなるくらいに主張の強い木目模様に、大きな傷がまさかの6ヶ所…もちろん検品済みのはずのもの。そして製品の傷とは関係ないけれど、ダンボールにも抉れた傷…さすがに衝撃的で、勇気を出して交換希望の連絡を入れようとしたものの「交換したければすればいいけど、もっと酷いものが届く可能性だってゼロではないよ?」とか言う夫にも更に衝撃。。でも、これから毎日何度も、それなりに長く使うものだからやっぱりこの個体を我が家に置いておくのは苦しい…嫌だ、と強く思ったので震える手で交換希望の連絡を入れました。そこから交換手続きを進め、交換商品が届くまで丸1週間。薄いけど重くて巨大な、直径110cmのテーブル入りのダンボールの逃げ場は我が家にはなく、、狭い玄関の靴箱〜廊下の壁に立てかけたままの7日間は靴箱も開けられないし、正直キレイとは言えない大きなダンボールの横を通らないと出入りできないし円卓を楽しみにしていた子どもたちの「なんで早く使わないの?」「邪魔なんだけど」の言葉が刺さり、もう目に入る度に、本当に苦しかった…やっっと届いた交換商品は、大きく「検品済み」「取り扱い注意‼️」とシールが貼られていて、一安心。改めて夫と一緒に開封の儀をしたいと思い、幼稚園の送りから戻ったら開けたい旨を伝えていたものの帰ってきたら、まさかの夫が組み立てスタートしていたという…そしてそのテーブルの天板は、一緒にダンボールから出しましたが色味こそ製品写真に近づいていたものの明らかにニスの塗りムラで表面に固まった跡がある上に配送時なのか出荷前なのか、側面にぶつけて塗装がヒビ割れっぽくなった跡と1ヶ所、完全に抉れて表面側に盛り上がった部分が…正直、ものすごくショックでした。あんなに大きく検品済みと貼られていてこれ…一体、検品って何⁉️と、何も信じられなくなり買った自分を蔑ろにされたような、もはや絶望に近いものを感じていて…だけど…交換を待つ1週間、おそらく家族はみんなイライラしていて基本、製品の見た目とか傷とか全く気にしない夫は早くダイニング生活を快適にしたい気持ち、さっさと組み立てて出社したい(たまたまゆっくり出社の日だった)気持ちが強かったようで、「これも、子どもらがもう少し大きくなったらきっとまた買い替えるでしょ。10年ぐらいでさ」とな…あの…10年ってさ…長いよね…組み立て始めてしまっている夫を止めるエネルギーも早く使いたいと喚く子どもたちを嗜めるエネルギーももう一度交換手続きをお願いして、また1週間待つエネルギーもその時の私には、もう残っていませんでした。。なんとか気力を振り絞って、交換商品にも傷があった旨の連絡だけは、写真も付けてしましたがもうその先には進めず…使い始めた子どもたちは大喜びしながらも、ちょいちょい「ここ、すごい傷だよね」とかつついて、私の心を抉ってくる…そして1日に何度も座り、何度もテーブルを目にする度にモヤモヤしてため息をつく生活が続きました…。そしてあの出来事が引き金になったかのようにこの秋冬の怒涛の体調不良地獄が始まり。割と丈夫な私が、子どもの看病も挟みつつ、まさか1シーズンに4回も倒れることになるとは…🫠そんなこんなで、対応を考えたり行動する余裕もなく、具合が悪い間もモヤモヤし続け「やっぱり交換してほしかった、写真と同じような商品が欲しかった」という思いは、言い出せないまま3ヶ月を過ぎ…ここまで来てようやく少しずつ、気持ちの折り合いを付けられるようになってきたかな…というところまで来られた気がしています。。あの時、自分の気持ちを我慢して、フタして、無視しないでちゃんと夫にも先方にも思いを伝えて、「理想のダイニングテーブルを手に入れる」のを、手伝ってもらえばよかった。やっぱり不要な我慢は何も生み出さない。諦めてしまっても、そのモヤモヤを抱え続けるのは本当に苦しい。テーブルの傷は、我慢ばかりしがちな私にとって、苦い教訓となりました。。🥲そして大きい買い物は、現物を見て買うのが、私みたいなタイプには合ってるんだろうな…😓円卓ダイニング生活自体はとても快適になったのでこのモヤモヤは、これをもってしっかり供養させて頂いて🙏また前を向いて、ダイニングの空間作りを楽しんでいきたいと思います❣️今までで一番長文になってしまった気がする…ここまで読んで下さった方がいたら、本当にありがとうございました🥹💦2024年。今年は自分の気持ち、もっと大切にします…っっ❗️🥹🍀

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