作業390日目（2024.05.18） シャワールームの脱衣スペースは、随分前に、コンククート仕上げにしていただいた。当初の着脱式のスノコを置く予定を変更し、ココには、根太（下地）を直接ボンドで固定して、その上に、比較的耐久性のある床材を張ることにした。課題としては、排水を考慮して、コンクリート床が傾斜していること。一方、当然ながら、床は水平であるべき。ということで、根太も傾斜に合わせてカットして、上面が水平になるようにする。それでも、コンクリート床面は真っ平でなく、凸凹があるため、スペーサーで微調整することになる。本日、以上の作戦が上手くいくかを検証できたので、今日はとりあえず満足。