今回のお気に入りの一つ「大正13年製の格子戸」です。古民家解体業者がオークションに出したものです。以前は居間と台所の間に使っていたらしいです。 元の寸法では低いので上下に間柱を足してH1950mmにしてます。2枚組でしたがもう1枚は穴が開いて修復不可能だったのでバラしてランマにしました(別写真参照)。 開閉時は格子の影が動いてキレイです。ムダに開け閉めしてますw 通路の奥はラウンジと露天風呂です。 旅館っぽい雰囲気にしたくてこの作りですw 右の扉は和風トイレです。中の電気を点けるとスリットガラスに竹のシルエットが出ます。その他の写真もご参照ください。※エントリー用に写真は差し替えましたが説明はコピペです、申し訳ないw