copippi さんからの贈り物🎁第二弾 ドイツはバイエルン州のプレートと州章、オクトーバーフェスティバルで着用する衣装の一部の“とんがり帽子”です。 ドイツは州ごとに、州章があって …続きを読む
tommyの部屋
copippi さんからの贈り物🎁第二弾 ドイツはバイエルン州のプレートと州章、オクトーバーフェスティバルで着用する衣装の一部の“とんがり帽子”です。 ドイツは州ごとに、州章があってどの州もカッコイイ❣️私の好きな南ドイツ、バイエルン州はライオンがモチーフでミュンヘンの街のあちこちに、日本橋三越の前にいたライオン像みたいな大きなライオンがいました。 プレートのカリグラフィはなんて書いてあるのかな?細かな絵付けが綺麗な素敵なプレートです。 とんがり帽子は、子供達が「ハリーポッターの組分け帽子だ❣️」と喜んで、魔法使いごっこが始まりました♪
@tommy さん✨✨❗ とんがり帽子のブローチの白い花はエーデルワイスみたいですね☺️かわいい! カリグラフィーは詩みたいですね。 言葉を対比させてて面白いなぁ😄 少しの〇〇より、少しの〇〇。みたいな文がずっと続いて、最後はお花は生きてるうちにたくさん上げよう、死んでからじゃもったいない、みたいな😁 ドイツもいい所たくさんありますよね!なんだかまた行きたくなって来ちゃいました☺️ドイツだったら言葉分かるし、私一人でも案内や通訳出来そうです😄
@lustig さん✨🧚♀️✨ さっすがlustig さん👏❣️ ありがとうございます😍‼️ Ein 〜und Kraft und nicht Blumen 私が拾えた単語は上記のみでした🥲 そんな事が書かれているのですね! 詩の様な、ジョークの様な面白い文面ですね✏️😊 主人はドイツ🇩🇪よりスイス🇨🇭に興味があってユングフラウ鉄道などの山岳電車に乗ってみたかったそうですが、季節柄ツアーがなくてスイスも「いつか行きたい」旅先でした。メチャメチャ熱いチーズも食べたかったそうです。それは多分ラクレットの事だと思います😋 いつかlustig さんと、スイスやドイツを周ってみたいです🥰そこにcopippi さんもいたら最高です😊👍
@tommy@lustig さん🍓🌷💕 オクトーバーフェストのビールジョッキ10本ぐらい持つ女性すごいですよね🤣ガタイの良いイメージがありますが😅日本の桜・菊と同じく、エーデルワイスはスイスの国花なんですね🌼ドイツ連邦軍の山岳部隊の帽子にもエーデルワイスのワッペンが縫い付けられていますね。 ミュンヘンにも三越ありましたよ。そこでFEILERのポーチとバウムクーヘンだったかな?を買いました。店員さんはもちろん日本人で、電車の乗り継ぎの案内までしてくれました🥰 ドイツのカリグラフィはフラクトゥールと言うらしいですね。かっこいい模様ぐらいにしか考えていなくて和訳するという発想が全くありませんでした。lustigさん、意味を教えて下さってありがとうございます🙇♂lustigさんもフラクトゥールお書きになられるとか?凄いですね👏
@copippi さん✨✨❗ 私のは初心者で、本買って家でやるレベルです😆 一般的なカリグラフィーとは違うのかしら、主人に聞いてみよう(笑)。 フラクトゥールって綴りはFraktur? 骨折だけじゃないんですね!調べたら多分ゴシック体の古い感じの書体の事なのかしら?うん、主人に聞いてみます😆しかしcopippiさんの造詣の深さには圧巻されまくりです! そうなんです。エーデルワイスはスイス人にはとても馴染みがあるお花です。野生のものは見たことないですが、園芸ショップにありました。夏とかハイキングに行くと山に生えてるみたいです😊 Münchenに三越あるんですね!秋に友達に会いに行く予定でしたがコロナで諦めました。うちから車で4時間くらいみたいです。ちなみに友達は、私がドイツ語学校で知り合ったインド人男性なんです😆スイスでのお仕事の契約が切れたので、出来たらまたヨーロッパで働きたい、って事でドイツで就職しました。遊びに行けたら三越行ってみようかな😁
@lustig さん🏔️🌷 以前、昔のドイツでよく見かけるこのかっこいい書体は何て言う名前なのだろうと思い、調べたことがあるんですよ😄綴はそれです。普通は骨折という意味なのですね😅一瞬私が肋骨折ったことを仰ってるのかと思いました(笑) 「フラクトゥールの語源は、古いラテン語の分詞、frangere(壊す)、fractus(壊れた)であり、他のブラックレターや現在よく使われるローマ字体であるアンティカ体に比べて線が崩れているところに特徴がある。」とWikipediaに解説されていました。 すみません、ミュンヘン三越は2009年9月末で閉店してしまったそうです😖デュッセルドルフとフランクフルトにもあったようですが、全店舗閉店してしまいました😭ミュンヘンまで車で4時間というと東京〜名古屋間ぐらいですね。近いようで結構距離ありますね。
copippi さんからの贈り物🎁第二弾 ドイツはバイエルン州のプレートと州章、オクトーバーフェスティバルで着用する衣装の一部の“とんがり帽子”です。 ドイツは州ごとに、州章があってどの州もカッコイイ❣️私の好きな南ドイツ、バイエルン州はライオンがモチーフでミュンヘンの街のあちこちに、日本橋三越の前にいたライオン像みたいな大きなライオンがいました。 プレートのカリグラフィはなんて書いてあるのかな?細かな絵付けが綺麗な素敵なプレートです。 とんがり帽子は、子供達が「ハリーポッターの組分け帽子だ❣️」と喜んで、魔法使いごっこが始まりました♪
@tommy さん✨✨❗ とんがり帽子のブローチの白い花はエーデルワイスみたいですね☺️かわいい! カリグラフィーは詩みたいですね。 言葉を対比させてて面白いなぁ😄 少しの〇〇より、少しの〇〇。みたいな文がずっと続いて、最後はお花は生きてるうちにたくさん上げよう、死んでからじゃもったいない、みたいな😁 ドイツもいい所たくさんありますよね!なんだかまた行きたくなって来ちゃいました☺️ドイツだったら言葉分かるし、私一人でも案内や通訳出来そうです😄
@lustig さん✨🧚♀️✨ さっすがlustig さん👏❣️ ありがとうございます😍‼️ Ein 〜und Kraft und nicht Blumen 私が拾えた単語は上記のみでした🥲 そんな事が書かれているのですね! 詩の様な、ジョークの様な面白い文面ですね✏️😊 主人はドイツ🇩🇪よりスイス🇨🇭に興味があってユングフラウ鉄道などの山岳電車に乗ってみたかったそうですが、季節柄ツアーがなくてスイスも「いつか行きたい」旅先でした。メチャメチャ熱いチーズも食べたかったそうです。それは多分ラクレットの事だと思います😋 いつかlustig さんと、スイスやドイツを周ってみたいです🥰そこにcopippi さんもいたら最高です😊👍
@tommy@lustig さん🍓🌷💕 オクトーバーフェストのビールジョッキ10本ぐらい持つ女性すごいですよね🤣ガタイの良いイメージがありますが😅日本の桜・菊と同じく、エーデルワイスはスイスの国花なんですね🌼ドイツ連邦軍の山岳部隊の帽子にもエーデルワイスのワッペンが縫い付けられていますね。 ミュンヘンにも三越ありましたよ。そこでFEILERのポーチとバウムクーヘンだったかな?を買いました。店員さんはもちろん日本人で、電車の乗り継ぎの案内までしてくれました🥰 ドイツのカリグラフィはフラクトゥールと言うらしいですね。かっこいい模様ぐらいにしか考えていなくて和訳するという発想が全くありませんでした。lustigさん、意味を教えて下さってありがとうございます🙇♂lustigさんもフラクトゥールお書きになられるとか?凄いですね👏
@copippi さん✨✨❗ 私のは初心者で、本買って家でやるレベルです😆 一般的なカリグラフィーとは違うのかしら、主人に聞いてみよう(笑)。 フラクトゥールって綴りはFraktur? 骨折だけじゃないんですね!調べたら多分ゴシック体の古い感じの書体の事なのかしら?うん、主人に聞いてみます😆しかしcopippiさんの造詣の深さには圧巻されまくりです! そうなんです。エーデルワイスはスイス人にはとても馴染みがあるお花です。野生のものは見たことないですが、園芸ショップにありました。夏とかハイキングに行くと山に生えてるみたいです😊 Münchenに三越あるんですね!秋に友達に会いに行く予定でしたがコロナで諦めました。うちから車で4時間くらいみたいです。ちなみに友達は、私がドイツ語学校で知り合ったインド人男性なんです😆スイスでのお仕事の契約が切れたので、出来たらまたヨーロッパで働きたい、って事でドイツで就職しました。遊びに行けたら三越行ってみようかな😁
@lustig さん🏔️🌷 以前、昔のドイツでよく見かけるこのかっこいい書体は何て言う名前なのだろうと思い、調べたことがあるんですよ😄綴はそれです。普通は骨折という意味なのですね😅一瞬私が肋骨折ったことを仰ってるのかと思いました(笑) 「フラクトゥールの語源は、古いラテン語の分詞、frangere(壊す)、fractus(壊れた)であり、他のブラックレターや現在よく使われるローマ字体であるアンティカ体に比べて線が崩れているところに特徴がある。」とWikipediaに解説されていました。 すみません、ミュンヘン三越は2009年9月末で閉店してしまったそうです😖デュッセルドルフとフランクフルトにもあったようですが、全店舗閉店してしまいました😭ミュンヘンまで車で4時間というと東京〜名古屋間ぐらいですね。近いようで結構距離ありますね。