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Ash
パナソニック ウォールフィットテレビモニターレポート 1先日パナソニックさんから発売されたばかりの新製品、ウォールフィットテレビのモニターをさせていただけることになりました。今までの常識を覆すこのテレビの魅力をお伝えできるよう全力で頑張ります💨設置場所は2Fのゲストルーム。過去のpicに1枚だけ載せてある、レッド×ナチュラルでまとめた5畳ほどの小さな部屋です。普段使わない客間に最先端テレビなんて贅沢すぎる...と思われそうですが、実はこの部屋は私の避難場所でもありまして(笑)仕事部屋と寝室はそれぞれ夫婦共同なのですが、夫のリモート会議がうるさいです💢とか夫のいびきがうるさいです💢とかがっつり夫婦喧嘩したんです💢とか特に何もないけど1人で静かにボケーっとしたいんです♨️とか様々な理由により頻繁にこの部屋で過ごしています😆💦そしてその度に、テレビが置けたらな〜でもこの部屋には無理だな〜でも置けたらな〜と出口のない思考のループ実に4年半。まさかそれを叶えてくれる製品が現れるなんて...‼️🙏技術の進歩ってここまで来たの?とただただ驚いています。さてさて。まずは設置の下準備ですが、ここからすでに素晴らしく考えられていて感動✨正確に水平をとり位置を決めるための型紙が入っていて、これが厚手のしっかりしたものでたわまないよう引っ張ってもビクともせず、フック金具・マグネット金具を取り付ける箇所はくり抜かれていて一目でわかり、固定するピンのガイド線まであるから迷わないし、さらに作業手順が読みやすい大きな字と図で載っていて、金具を取り付けた後は無傷で外せて次回も使えますというもう至れり尽くせりの丁寧な気配り✨ともすると製品の性能ばかりに目が行きがちですが、一般ユーザーの側に立ってわかりやすさを追求するという一見当たり前のようで実は難しいことをここまで成せるパナソニックさんの細やかさにまだ下準備の段階で既にすごい!えらい!うれしい!と連呼してました(笑)モニターを掛けるための金具の固定には付属のピンを使用します。上部のフックに10本、下部のマグネットに5本でそれぞれ2つずつあるので合計30本。ちょっと驚く数字に思えますが、かなり細いピンなのでもし外すことになっても市販の壁紙補修キットで簡単に埋められると思います。写真では分かりにくいかもしれませんが、このピンは壁に対して垂直ではなく斜めに(45度くらい?)打ち込みます。内向き外向きと満遍なく打つことで荷重に耐えられるよう設計されていて、釘やネジやアンカーで大きな穴があくイメージだった壁掛けテレビがピンだけで叶うというのは本当に画期的すぎる‼️✨夫と2人でヨイショっとモニターを金具に掛けてテレビとチューナーそれぞれの電源コード、同軸ケーブル、分波器を繋いだらハイおしまい。従来の壁掛けテレビには必須だった壁の補強も配線の工事も要らず、こんなに簡単でいいの?とちょっと心配になっちゃうくらいスムーズに設置完了となりました🎉

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