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maca
刺し子カバーのほうきと刺し子のポットマット。どんだけでも眺めてられるほど可愛い。あー可愛い。←私が使ってるスタンプは4年前からずっとknkちゃんにオーダーしてるんやけど、knkちゃんはハンコも彫れるけど刺し子も抜群な人で。ほんでknkちゃんが『新作です』って刺し子カバーのほうきをインスタに上げてたのを見た瞬間『かわいーいー!』て一目惚れして、なんとしてでも欲しいってなって。けど、まー人気があるから即完売なことは重々知ってて。で『〇日の〇時からミンネで販売開始します』て告知を見てから、まずその日が来るまで、なんかねー、なんやろ落ち着かんねやわ。当日。販売開始の30分ほど前からめちゃめちゃ緊張してきて。なんせ開始早々に秒でSOLD OUTになるのを知ってるだけに。けどどうしても欲しいわけよ。『絶対勝つ!』ぐらいの意気込みで5分前あたりからパソコンの前に正座してひたすらF5ボタン(画面更新のキー)を連打やわ。ところが、ところがやね。そうまでして万全の態勢で望んだとゆーのに ほんの数秒が遅かったせいかSOLD OUTになってしまって。その瞬間、スーっと涙がこぼれ落ちたもんね。← (いやまじで)とりあえず まだ かろうじて残ってたほうきはどうにか買えたけど、一番狙いがSOLD OUTになった時のあのツラさったら無かったわ。::▪グレー×グレーの糸のほうき(かろうじて買えたほうき)▪グレー×赤い糸のほうき(オーダーさせてもらったもの)▪ポットマット(いつも買ってくれてる御礼にってオマケでつけてくれたもの)(とてもオマケレベルではない)(ほんまありがとーう)私はいつもワークショップやイベントを仕掛ける側やから、どうしてもそっち側の目線しかなかったんやけど、『まかさんのワークショップ、予約取れませんでした!泣』ていうコメントやメッセージを頂くことの意味をその時に初めて思い知って、と同時に、そうまでして予約して頂くことがどれほど有難いことなのか、それを心底 痛感しました。これが去年の秋の出来事でした。(投稿遅すぎな)

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