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adamo
LIXILマンションリノベモニター2今回は清澄白河駅から徒歩6分の築44年のマンションの一室をリノベーションされたお部屋を見学しました。マンションの作りは築年数からもご想像できる通り結構レトロです。が、玄関を開けたら一気に雰囲気変わります!まずは玄関から廊下を進んでリビングに入る扉。玄関を開けたら正面に絵画が飾ってあるようですよね🪴こちらはLasissa S LHEという商品。2025年の新商品のようです。(3枚目参照)「大きなガラス面から光を取り入れることができる大採光デザイン。下桟を太くし、重心を低くすることで、安定感を印象づけます。」✴︎カタログより抜粋透明ガラスなので廊下から部屋の隅まで一直線に見渡せる一方、ある意味丸見えでもあるので好みは分かれそうです。こちらのモデルルームのように綺麗に整頓されてかっこいい観葉植物が見えたら素敵ですが、なかなかハードルが高いかもしれません。中央のガラスは曇りガラスや色々な柄の中から選べるので、それによって雰囲気も変わると思います。木のカラーはクリエチェリーです。写真を撮り忘れましたが、こちらも隠し蝶番で余計な金具は表からは見えずスッキリ。取手は前回私が感動したジェントルラッチです。隠し蝶番https://roomclip.jp/photo/Cykv?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=socialジェントルラッチhttps://roomclip.jp/photo/CysP?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=socialお子様がいる家庭ではガラスは怖いという意見もあると思います。扉の下側の桟が太くなっていることで、足で蹴飛ばしたり物が当たってもガラスへの衝撃が緩和される設計になっているとの事です。また万が一割れてしまっても破片が鋭利にならないものを使っているようで、怪我をしないよう安全面もしっかり考慮されていて安心です😊マンションの廊下って「暗い」というイメージが強いです。実際私が以前住んでいたマンションは真っ暗で昼間でも電気をつけないと靴など履きづらかったです。でもこのガラスが一枚あるだけで、リビングからの採光が廊下にまで届いて明るさを保ってくれます。

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