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emiさんの部屋
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川口技研 室内用物干し竿ホスクリーンQL-23-W(1450〜2340mm)ホワイト 1本
ホスクリーン  SPCS-W ホワイト [2本セット]【0004-00697】
ホスクリーン  SPC-W 本体のみ【0004-00718】
2025年10月29日4
emiさんの部屋
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2025年10月29日4
川口技研 室内用物干し竿ホスクリーンQL-23-W(1450〜2340mm)ホワイト 1本
物干スタンド¥5,480
ホスクリーン  SPCS-W ホワイト [2本セット]【0004-00697】
物干スタンド¥7,876
ホスクリーン  SPC-W 本体のみ【0004-00718】
物干スタンド¥2,486
コメント1
emi
日常の一コマ。我が家のランドリールーム兼脱衣所😊色々試行錯誤して干し方がようやく固定されました♪我が家のランドリールームはパイプとホスクリーンをの二本使いをしています。パイプを二本にせずホスクリーンを採用したのは取り外しができる点と高さの調整ができるメリットがあるから。そしてホスクリーン二本にしなかったのはホスクリーンの耐荷重とグラグラ揺れてしまうデメリットを考え、一生取り外さない洗濯機上はパイプに。一方、将来的に乾燥機を導入する可能性も考えたから。長い人生の中で乾燥機を導入することになれば、タオル類は乾燥機にかける事になり干す容量が確実に減る、すると物干しが一本いらなくなるかもしれません。でもパイプだと取り外しも大変でしょうしネジ穴だったり外したら不恰好になるのでは?と思いました。しかし、ホスクリーンなら元々取り外す前提のものなので、外しても気にならない。他にもメリットとして、干す高さの調節ができる事。年齢を重ねて物干しの位置が高すぎたとしても、ホスクリーンを支えるパーツはそれ自体も長さ調節ができるけど、他の長めのサイズのパーツを購入すればさらに低い位置で洗濯物を干す事が出来るので、後々高さについての後悔をしなくて済むという点です。デメリットについては設計士さんから、竿が揺れる為干すのが大変なんて事も…。しかし一年使った結果の感想は、そんなに揺れない。もちろん完全固定じゃないから揺れたりもするけど声を大にしてデメリットというほどのものじゃなく不便はないと言い切れるレベルです。耐荷重においては、一本8kgまで。正直どの程度が8kgあるのかわからなかったので無難に一本は固定のパイプ、もう一本はホスクリーンにしました。結果はある程度干しても大丈夫だった点。もし欲しすぎなら、竿を干す所の上に黄色や赤いラインが現れるのだとか。一年使ってみた事がないので、布団カバーや敷パッド程度は干しても問題なさそうです。干しすぎたらパイプ又は別の所で干せば良いわけです。今回これを書いたのも、ちょうど衣替えシーズンでお布団カバーや敷パッドの交換、洗濯を一気に行っているから。この写真には布団カバーは干してませんが、昨日はホスクリーンに干してました😊特に夏物は軽いので敷パッドはダブルを2枚かけても耐荷重的には問題なかったです。このように臨機応変に対応出来るホスクリーンはつけてもらって良かったなと思っています。ただ我が家の場合、全館空調ではないので冬はここだと乾きにくく、暖房を入れたリビングでニトリの物干しで干す事もしばしば。やっぱり生活してみないと色々わからないものだなと一年経ち改めて感じました💦

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