RoomClipアプリのアイコン
600万の実例から商品や部屋を探せるGoogle Play (無料)
アプリで開く
コメント2
-
Panasonic様から御声掛け頂き、この度DC電源用配線ダクト「DCライン」 https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/haikan/dcline/ を皆様に御紹介させて頂いております。(※注意※モニター投稿につき、写真2枚目以降はインテリア写真では御座いません。インテリア写真以外見たくないという方は、1枚目のみで閲覧をお控え下さい。)写真1枚目は取付後、家具を元通りに配置し直した状態。シンプルなデザインで壁面にすっかり溶け込んでいます。これが延長コードだと確実に気になるところでしかも電源を取れる位置も限られる。数はタップを増設すれば増やせますが、嵩張るし見た目も更に最悪に…その点DCラインはこの壁面のどの位置からでも自由自在に欲しい数だけ、スッキリと美しく電源を取ることが出来ます。これってインテリア好き共通の感覚だと思いますが、どんなに整理整頓し拘ってデコレーションしたところで、配線が見えるだけで全てが台無しになっちゃうんですよね。配線にはそれだけの破壊力があるのです。逆に言えば、ここに拘るだけで部屋に清潔感が生まれ、インテリアも一気におしゃれにランクアップが叶うという事です。今後新築・リフォーム・リノベーションを考えている方は勿論、常日頃配線問題に頭を悩ませていらっしゃる方々にも、是非ともおすすめしたい逸品です。さて、前置きが長くなりましたが、前回に引き続き今回も組立に関して写真を交え手順を追って解説して参ります。説明書の絵では分かりづらいという方に、実物写真を見る事で作業の一助にして頂ければと思います。モニターのルール上、画像のコラージュや文字入れ不可につき、分かり辛い点があるやもですが御容赦下さい。尚、今回は全てフィードインキャップ側の作業です。手順1(写真2枚目)フィードインキャップとACアダプタを接続します。手順2(写真3枚目)ACアダプタに電源コードを接続します。手順3(写真4枚目)電源コードのプラグを御自宅のコンセントに差し込み(我が家の場合はアースピン付き延長コード使用)、以上で作業は完了です。お好きな位置にDCラインをネジで固定して下さい。

この写真を見た人へのおすすめの写真