今日の猫様。りりちゃんです。 野良から引き取り三年、宝物です。そのりりちゃんが、ガンになりました。元気でわからなかったとは言え、自分を責めてしまいます。 仕事も趣味もやめて、りりちゃんの戦い …続きを読む
lilyの部屋
今日の猫様。りりちゃんです。 野良から引き取り三年、宝物です。そのりりちゃんが、ガンになりました。元気でわからなかったとは言え、自分を責めてしまいます。 仕事も趣味もやめて、りりちゃんの戦いに挑みます。 あまり、こちらにお邪魔出来る余裕があるのか無いのか?わからないですが 宜しくお願い致します。 また、猫の病気について詳しいかたいらっしゃったら、小さなことでも、教えて下さい。
@lily さん おはようございます。 りりちゃんとても心配ですね。 りりちゃんにできることは何でもしてあげたいですよね。 どうかりりちゃんが、元気になりますように、祈ってます…お大事にねm(__)m ネコの病気には詳しくなくてごめんなさい。
@yumさん こんにちは。 有難うございます。 一日が凄く早くて、やることが沢山で、それでも、隙があれば涙がこぼれてしまいます。 まだ、普通に元気ですが、もう一緒の時間は少ないようです。 少しでも、穏やかな時間と、出来ることは、やるつもりです。 でも、何が良いのか、早めの決断、苦しい選択に、悩まされます(^^;
@lily さん 命がある限り、りりちゃんがしあわせに穏やかにすごせるといいね(*´ー`*) いっぱい抱っこして甘えさせてあげたいですね。
@yumさん 有難うございます! まだ、方針が決まっていないのですが、りりちゃん優先で、穏やかな日々を過ごしてくれますように。 りりちゃんが、病気になって、色々教えてくれた気がします。
@lily さん りりちゃんが癌になり さんの 身体も心配です。 我が家の初代ニャンコ♂も 拾ったニャンコだったんで正確な 歳は分からないままでしたが 4年程経った時に一日中寝ている事が 多くなり病院へ連れて行きました。 腎臓を悪くして肺にも水が溜まっていました。 それでも生きて欲しい!と願っていたので 1日おきの通院や入院の繰り返し。 そのうち何も受け付けなくなってしまったので鼻から直接 胃に管を通して そこから薬や流動食を入れていました。 その管を嫌がって 自分で外してしまい 出血、また病院へ行って命綱の管を入れてもらう、を何度も繰り返しました。 ある日やはり管を嫌がって外して出血した状態でちょこんと座っていました。 座った状態でもフラフラでした。 その姿を見た時 最後なんだ、と感じて 息をひきとるまで ずーっと抱いていました。 亡くなって6年以上経ちますが いまでも泣けてきます。 結果 長く生きて欲しい、という願いは 私の願いであって、初代ニャンコは鼻に管を通してまで生きる事は望んでいなかったんじゃないかと思います。 私の思いだけで 辛い治療を繰り返しさせてしまったと思いました。 今のニャンコ達、もし何かあった時は 痛みを取る治療だけしてもらおうと 思っています。 延命治療はしません。 決断するのは辛いですよね。 私の場合の話をさせてもらいました。 長々とすみません。
@beemer2さん 有難うございます! 過去にそんなお辛い経験があるのですね。。 延命はしないつもりでいるので、調べて調べて、病院も猫は見てもらう時だけにして、話だけでも行きました。 根治治療は、ガンの悪性度合で取らないとわかりませんが、期待はあまりできない、でも数%は確率がある。他の医院でも余命は言われましたが、生活の質をあげるためにもと、自分の子供なら私はすると言われたので。 手術は、危険が伴います。友達も手術して良い事が一度も無かったと言っていました。確かに、昔飼っていた、猫が避妊手術して三日で亡くなりました。今は、以前よりはかなり進歩しているみたいですね。 多分、手術を、しても再発はするでしょう。悪性が強かったら、二回目はしないかな。。 乳腺腫瘍は自壊するそうです。 私の手間は良いのですが、猫が手術が良いのか、自壊が良いのか、わからないです。。健康状態もよく、年齢とガンの大きさで、ギリギリ手術が出来るそうです。でも。。した方が良いのか、シナイ方が良いのか、予約を入れてもいまだに、葛藤しています。。 野良から引き取った時、老後はゆっくり過ごさせてあげたいと思い飼い猫になりました。 引き取らない方が幸せだったのかなと考えると、どうしようもなくなります。。
今日の猫様。りりちゃんです。 野良から引き取り三年、宝物です。そのりりちゃんが、ガンになりました。元気でわからなかったとは言え、自分を責めてしまいます。 仕事も趣味もやめて、りりちゃんの戦いに挑みます。 あまり、こちらにお邪魔出来る余裕があるのか無いのか?わからないですが 宜しくお願い致します。 また、猫の病気について詳しいかたいらっしゃったら、小さなことでも、教えて下さい。
@lily さん おはようございます。 りりちゃんとても心配ですね。 りりちゃんにできることは何でもしてあげたいですよね。 どうかりりちゃんが、元気になりますように、祈ってます…お大事にねm(__)m ネコの病気には詳しくなくてごめんなさい。
@yumさん こんにちは。 有難うございます。 一日が凄く早くて、やることが沢山で、それでも、隙があれば涙がこぼれてしまいます。 まだ、普通に元気ですが、もう一緒の時間は少ないようです。 少しでも、穏やかな時間と、出来ることは、やるつもりです。 でも、何が良いのか、早めの決断、苦しい選択に、悩まされます(^^;
@lily さん 命がある限り、りりちゃんがしあわせに穏やかにすごせるといいね(*´ー`*) いっぱい抱っこして甘えさせてあげたいですね。
@yumさん 有難うございます! まだ、方針が決まっていないのですが、りりちゃん優先で、穏やかな日々を過ごしてくれますように。 りりちゃんが、病気になって、色々教えてくれた気がします。
@lily さん りりちゃんが癌になり さんの 身体も心配です。 我が家の初代ニャンコ♂も 拾ったニャンコだったんで正確な 歳は分からないままでしたが 4年程経った時に一日中寝ている事が 多くなり病院へ連れて行きました。 腎臓を悪くして肺にも水が溜まっていました。 それでも生きて欲しい!と願っていたので 1日おきの通院や入院の繰り返し。 そのうち何も受け付けなくなってしまったので鼻から直接 胃に管を通して そこから薬や流動食を入れていました。 その管を嫌がって 自分で外してしまい 出血、また病院へ行って命綱の管を入れてもらう、を何度も繰り返しました。 ある日やはり管を嫌がって外して出血した状態でちょこんと座っていました。 座った状態でもフラフラでした。 その姿を見た時 最後なんだ、と感じて 息をひきとるまで ずーっと抱いていました。 亡くなって6年以上経ちますが いまでも泣けてきます。 結果 長く生きて欲しい、という願いは 私の願いであって、初代ニャンコは鼻に管を通してまで生きる事は望んでいなかったんじゃないかと思います。 私の思いだけで 辛い治療を繰り返しさせてしまったと思いました。 今のニャンコ達、もし何かあった時は 痛みを取る治療だけしてもらおうと 思っています。 延命治療はしません。 決断するのは辛いですよね。 私の場合の話をさせてもらいました。 長々とすみません。
@beemer2さん 有難うございます! 過去にそんなお辛い経験があるのですね。。 延命はしないつもりでいるので、調べて調べて、病院も猫は見てもらう時だけにして、話だけでも行きました。 根治治療は、ガンの悪性度合で取らないとわかりませんが、期待はあまりできない、でも数%は確率がある。他の医院でも余命は言われましたが、生活の質をあげるためにもと、自分の子供なら私はすると言われたので。 手術は、危険が伴います。友達も手術して良い事が一度も無かったと言っていました。確かに、昔飼っていた、猫が避妊手術して三日で亡くなりました。今は、以前よりはかなり進歩しているみたいですね。 多分、手術を、しても再発はするでしょう。悪性が強かったら、二回目はしないかな。。 乳腺腫瘍は自壊するそうです。 私の手間は良いのですが、猫が手術が良いのか、自壊が良いのか、わからないです。。健康状態もよく、年齢とガンの大きさで、ギリギリ手術が出来るそうです。でも。。した方が良いのか、シナイ方が良いのか、予約を入れてもいまだに、葛藤しています。。 野良から引き取った時、老後はゆっくり過ごさせてあげたいと思い飼い猫になりました。 引き取らない方が幸せだったのかなと考えると、どうしようもなくなります。。