昼、パスタやラーメンを食べたいと思うことは殆どなく、炊き立てご飯中心のメニュー。 紅鮭、大根おろし、温泉たまご、漬物…と旅館の朝ごはんのような内容。ご飯残り1口の時に必要な海苔の佃煮を追加す …続きを読む
ha-francaiseの部屋
昼、パスタやラーメンを食べたいと思うことは殆どなく、炊き立てご飯中心のメニュー。 紅鮭、大根おろし、温泉たまご、漬物…と旅館の朝ごはんのような内容。ご飯残り1口の時に必要な海苔の佃煮を追加すれば大満足です。 紅鮭と一緒に銀鮭の尾の部分(安かった)もガスオーブンで一緒に焼きました。ほぐしてフレークにして保存しておくとお茶漬けやオニギリと便利に使えます。
@ha-francaise さん この土鍋素敵すぎます✨ 五臓六腑に染み渡る食事って旅館の朝ごはんみたいなメニューだと思います😊 最高ですね❣️
@mitowa さん♬ お名前少し変わられましたね。でもすぐに分かりました。この土鍋、mitowaさんに見ていただきたくて仕方がなかったんです。コメントお待ちしていました‼️という感じ。 昨年の8月に注文して12月に出来上がってきました。土鍋1.5合炊きは初めてのサイズですが、夫婦2人にピッタリで使い勝手抜群です。蒸らし時間が終わって蓋を開ける時は毎日のことながらワクワクします。今日もツヤツヤピカピカのご飯を見て嬉しくなりました。 いつぞやかのmitowaさんの生筋子や鮭ドッサリのご飯が強烈に目に焼き付いています。あのお写真は生唾ゴクンです😍
@ha-francaise さん 簡単なニックネームに変えたいとずっと思っていたのです💦 思い切って変えてみました! 土鍋の納期かなりかかりましたね〜! それでも待ちたい!!この素朴なフォルムに斬新な水玉模様✨ 女性作家さんなんですね! 検索してみてみましたら、3合炊きの鉄椿という土鍋を見つけ、釘づけです✨ 実物を見に行きたい!! またまた琴線に触れる良いものを教えていただき感謝です🙏
@mitowa さん♬ 土鍋の出来上がりを待つ時間もイヤではありませんでした。雲井窯の土鍋は到着まで3カ月かかりました。雲井窯は日本橋の高島屋にはコーナーがあるようで、在庫があればすぐにお持ち帰りが出来るようです。 雲井窯の土鍋は長野のクラフトショップを通じてオーダーするという、あえて面倒な注文をしました。雲井窯の土鍋にぞっこんのご店主がいらして、この方のこの店に少しでも利益が入るようにと。そして、出来上がった土鍋にはご店主の手書きの取説が添えられて送られてきました。人の手の温もりが感じられて、到着した時はとても嬉しかったです。今回の伊集院真理子さんの土鍋は小田原の陶器店に注文しました。 次の楽しみとして、2人の女性作家さんに土鍋を注文しようと計画しています。 愛知県瀬戸市在住の吉林三千代さんと大分県在住の岡美希さん。ネットで検索してみてください😘
@ha-francaise さん お二方ともじっくり拝見してまいりました♪ 岡さんのなんとも言えない色づかいとほっこりした絵柄…💕木箱だけでもインテリアになりそうです✨ 吉林さんの水玉の土鍋も素敵〜!! 雲井窯の土鍋も使ってみたい気持ちもまだ捨てきれませんが、、 実は、真光金属さんの純銅羽釜に最近ぐらっときてしまい。。 土鍋とはまた違った風情と、使い込むうちに出てくる味わい。所有欲が湧いています! 悲しいかな自分の物欲に嫌気がさしています💦
@ha-francaise さん 真光金属ではなく、 新光金属さんでした。失礼致しました! ちなみに、【ごはんどうだ】という商品です。
@mitowa さん♬ よかった、新光…じゃないのかなと、mitowaさんに聞いてみようと思っていたところでした。これからジックリと拝見します。
@ha-francaise さん 変換ミスすみません! 京都の有次の羽釜が欲しいと思いましたが何せお値段が… そして見つけたのがこの新光金属さんのものでした!
@mitowa さん♬ そういえば、料理家の有元葉子さんが、最近のご本の中で、たどり着いた最高に美味しいご飯は、羽釜で炊いてお櫃に移したご飯と仰っていました。 羽釜は実家に存在していたのですが、何時ぞやかの断捨離で処分してしまったのが悔やまれます。新光金属さんの「ご飯どうだ」にそそられました。そして有次の羽釜にはもっとそそられました。すごいお値段ですね。でも欲しい🤣しばらく、何かに取り憑かれたようになりそうで怖いです。
@ha-francaise さん わかります…😆 まさに取り憑かれております! 割れない、匂い移りがない、早く炊けて省エネ… あまりマイナスポイントがないんですよね! 有元さんもそう仰っているなら尚更欲しくなりました✨
@ha-francaise さん 伊集院真理子さんの柄は違うのですがこの土鍋、新宿伊勢丹と京都伊勢丹で2回に渡って手にとったにも関わらず、しばらく悩んで、でもその時は購入はしなかったのですが、やはり素敵でいいですね😁 次また伊勢丹で見つけましたら、悩んでみます!! 実際に使っていらっしゃるお話を聞けるなんて、貴重なご縁です✨
@mitowa さん♬ 私も欲しいものリストに羽釜を入れました。新光金属さんの「ご飯どうだ(銅だ)」をamazonでポチりたくなりました。 土鍋と違って割れないのがいいですね。 しばらくの間、楽しみながら迷いたいと思います😘
@aa さん♬ 私はこの土鍋を昨年の8月に、ネットで知った小田原にある暮らしの道具店を通して注文、12月に到着した時は本当に嬉しかったです。 待っている間に伊集院真理子さんの展示会が伊勢丹で開催されているのを知り、足を運ぼうかとも思ったのですが、ジッと我慢。小さなお店を応援したかったのです。 土鍋は幾つが所持していて、今回の1.5合炊きは我が家の最小サイズです。何しろネットでの出会い、ネットでの注文ですから、手元に来るまでサイズ感が掴めず、出たとこ勝負みたいな? 夫と2人、一回で残さず食べ切る、保存は考えない…だったら1合?それとも1.5合炊きか?最後まで悩みました。今は1.5合炊きで正解だったと思います。何しろご飯が美味しすぎて、お茶碗1杯だと足りない、もうちょっと食べたい…となってしまうので。 火を使ってご飯を炊くという行為がとても楽しくて、プラス、この土鍋の可愛さが毎回毎回、たまらなく愛しくなります。 強火5分+最小弱火6分+蒸らし10分、合間に他のおかずを仕上げたりと、土鍋が私を段取り上手にしてくれます。 何かご質問があればいつでも聞いてくださいね。Instagramのとあるフォロワーさんは私の土鍋を見て一目惚れして、伊集院さんのFacebookにコンタクトして手に入れられました。たまたまお手元に出来上がったばかりのがあって、それを送っていただけたと喜んでいらっしゃいました。 いつか私も伊集院真理子さんの展示会に行って、直接ご本人にお会いしてお話を聞いてみたいです。
@ha-francaise さん 私も同じく、カートイン🛒しています✨ あゝこの我慢比べ、どちらが先にポチッとしてしまうでしょうか…🤣 しかし、ご実家の羽釜勿体ない💦
@mitowa さん♬ アハハ😝我慢比べって面白い🤣 先に目をつけられたのはmitowaさんなので、先をお譲りしたいと思います。 mitowaさんの感想をお伺いしてから…というのはズルい私? 有次がどうしても忘れられなくて、その気持ちが最後のポチを押せないのです。 しかしお高い…🥲
@ha-francaise さん 有次… 最終的に、あれが最高のご飯が炊けるのでは…と思うと悩ましいですね。 いずれにせよ購入したら真っ先にレポート致しますね😊
@mitowa さん♬ これまた、ある料理家さんのエッセイ本の中に(立ち読み)一生使える銅のボールを手に入れた…とあり、京都に行く度に買い求めてきたそうです。オーダーしてもよいはずですが、京都に自ら足を運んだ時に巡り合うかどうかを大切にされ、何年もかけて少しずつ揃えたそうです。 有次だとは書かれていませんでしたが、一目でわかります。渋く光る銅の存在感は圧巻ですもの。下ごしらえに使うボールは沢山持っていますが、有次ボール私も手に入れたくなってしまいました。 深い深い沼にズブズブ入り込んでしまいました🥲
@mitowa さん♬ 今は仕事中なのですが、羽釜気分が抜けずに困っています。 こんなのを見つけてしまいました。そういえば、少し前から気になる工房のものです。 https://shop.kyotodays.jp/fs/kyotoseikatsu/k067323
@ha-francaise さん 私も見ました!westside33! これもいいですよねー! ただ、木蓋なので(有次もですが)お手入れが気になりました。 で、ステンレス蓋の新光金属さんに行き着いた訳です!
@mitowa さん♬ なるほど、蓋もポイントの一つですね。 木蓋よりはステンレスがお手入れしやすいですよね。木蓋はいったん汚れだすと、とことん汚くなりますものね。 色々と悩むのも楽しいですね。だって手に入ってしまったら、探し物の旅は終わってしまいますもの。今が一番楽しいのかも。
@ha-francaise さん そうですよね! 悩んでいる時間が一番楽しいかもしれません🤣 でも銅羽釜の佇まいは、間違いなくha-francaiseさん宅にマッチしますね✨ 楽しく熟考しましょう♪いや、悶々とかな🤣
@ha-francaise さん 土鍋が私を段取り上手にしてくれます✨✨素敵なメッセージですね✨✨ 料理家さんのエッセイを見ているかのような気持ちになります😃 またこの土鍋を手にとる日が待ち遠しくなりました。
@mitowa さん♬ しつこくて、ゴメンナサイね。 際 それだけ沼の深みにハマりこんでしまっている証拠。いったん、ここでラストの返信にします。 有次の羽釜を購入された方のブログを発見、何年かしたら木蓋がダメになり、蓋だけ再注文したら何と蓋だけで4万円弱だったと。本体もメンテナンスに出されて… お値段は書かれていませんでしたが、たぶん相当な金額だったはず。そもそも有次の羽釜は20万円位するようで。それを見て思わず「正気に戻ろうよ、私」と呟きました。今日は一日かけて気分を盛り下げます。mitowaさんのお写真のupを楽しみに毎日を過ごしたいと思います。 返信不要でーす😘
@aa さん♬ ありがとうございます。 自分がこだわって選んだ道具は、気分を盛り上げてくれますね。毎日淡々と繰返される日常生活が、輝いたものに感じられて、それだけで十分幸せです。 炊飯器で炊くご飯も美味しいのですが、自分の手で火を調節しながら炊く土鍋ごはんの温もりや手作り感に毎回感激してしまいます。 この世で一番好きな食べ物は1番が土鍋ご飯、続いて茄子をオイルで焼いて生姜醤油をかけたもの。最後の晩餐はこの2つがあればいいなと、夫にも話しています😝
@ha-francaise さん🤣 お返事せずにはいられません! 木蓋で4万円💦 それは正気に戻りますね! 貴重な情報をありがとうございました🙏 やはり、有次はズボラで雑な私にはおいそれと手が出せないかと… 価格や蓋の素材や扱い等考えると新光金属さんでしょうか😊 おこげが楽しめる土鍋は白米用にして、 匂い移りせず焦げ付きしない銅羽釜は炊き込みと使い分けて使うのも良いなぁと考えています。 でもまずは、白米の食べ比べをしてみたいです😋🍚 上位機種の炊飯器買うよりお安いですしね!
昼、パスタやラーメンを食べたいと思うことは殆どなく、炊き立てご飯中心のメニュー。 紅鮭、大根おろし、温泉たまご、漬物…と旅館の朝ごはんのような内容。ご飯残り1口の時に必要な海苔の佃煮を追加すれば大満足です。 紅鮭と一緒に銀鮭の尾の部分(安かった)もガスオーブンで一緒に焼きました。ほぐしてフレークにして保存しておくとお茶漬けやオニギリと便利に使えます。
@ha-francaise さん この土鍋素敵すぎます✨ 五臓六腑に染み渡る食事って旅館の朝ごはんみたいなメニューだと思います😊 最高ですね❣️
@mitowa さん♬ お名前少し変わられましたね。でもすぐに分かりました。この土鍋、mitowaさんに見ていただきたくて仕方がなかったんです。コメントお待ちしていました‼️という感じ。 昨年の8月に注文して12月に出来上がってきました。土鍋1.5合炊きは初めてのサイズですが、夫婦2人にピッタリで使い勝手抜群です。蒸らし時間が終わって蓋を開ける時は毎日のことながらワクワクします。今日もツヤツヤピカピカのご飯を見て嬉しくなりました。 いつぞやかのmitowaさんの生筋子や鮭ドッサリのご飯が強烈に目に焼き付いています。あのお写真は生唾ゴクンです😍
@ha-francaise さん 簡単なニックネームに変えたいとずっと思っていたのです💦 思い切って変えてみました! 土鍋の納期かなりかかりましたね〜! それでも待ちたい!!この素朴なフォルムに斬新な水玉模様✨ 女性作家さんなんですね! 検索してみてみましたら、3合炊きの鉄椿という土鍋を見つけ、釘づけです✨ 実物を見に行きたい!! またまた琴線に触れる良いものを教えていただき感謝です🙏
@mitowa さん♬ 土鍋の出来上がりを待つ時間もイヤではありませんでした。雲井窯の土鍋は到着まで3カ月かかりました。雲井窯は日本橋の高島屋にはコーナーがあるようで、在庫があればすぐにお持ち帰りが出来るようです。 雲井窯の土鍋は長野のクラフトショップを通じてオーダーするという、あえて面倒な注文をしました。雲井窯の土鍋にぞっこんのご店主がいらして、この方のこの店に少しでも利益が入るようにと。そして、出来上がった土鍋にはご店主の手書きの取説が添えられて送られてきました。人の手の温もりが感じられて、到着した時はとても嬉しかったです。今回の伊集院真理子さんの土鍋は小田原の陶器店に注文しました。 次の楽しみとして、2人の女性作家さんに土鍋を注文しようと計画しています。 愛知県瀬戸市在住の吉林三千代さんと大分県在住の岡美希さん。ネットで検索してみてください😘
@ha-francaise さん お二方ともじっくり拝見してまいりました♪ 岡さんのなんとも言えない色づかいとほっこりした絵柄…💕木箱だけでもインテリアになりそうです✨ 吉林さんの水玉の土鍋も素敵〜!! 雲井窯の土鍋も使ってみたい気持ちもまだ捨てきれませんが、、 実は、真光金属さんの純銅羽釜に最近ぐらっときてしまい。。 土鍋とはまた違った風情と、使い込むうちに出てくる味わい。所有欲が湧いています! 悲しいかな自分の物欲に嫌気がさしています💦
@ha-francaise さん 真光金属ではなく、 新光金属さんでした。失礼致しました! ちなみに、【ごはんどうだ】という商品です。
@mitowa さん♬ よかった、新光…じゃないのかなと、mitowaさんに聞いてみようと思っていたところでした。これからジックリと拝見します。
@ha-francaise さん 変換ミスすみません! 京都の有次の羽釜が欲しいと思いましたが何せお値段が… そして見つけたのがこの新光金属さんのものでした!
@mitowa さん♬ そういえば、料理家の有元葉子さんが、最近のご本の中で、たどり着いた最高に美味しいご飯は、羽釜で炊いてお櫃に移したご飯と仰っていました。 羽釜は実家に存在していたのですが、何時ぞやかの断捨離で処分してしまったのが悔やまれます。新光金属さんの「ご飯どうだ」にそそられました。そして有次の羽釜にはもっとそそられました。すごいお値段ですね。でも欲しい🤣しばらく、何かに取り憑かれたようになりそうで怖いです。
@ha-francaise さん わかります…😆 まさに取り憑かれております! 割れない、匂い移りがない、早く炊けて省エネ… あまりマイナスポイントがないんですよね! 有元さんもそう仰っているなら尚更欲しくなりました✨
@ha-francaise さん 伊集院真理子さんの柄は違うのですがこの土鍋、新宿伊勢丹と京都伊勢丹で2回に渡って手にとったにも関わらず、しばらく悩んで、でもその時は購入はしなかったのですが、やはり素敵でいいですね😁 次また伊勢丹で見つけましたら、悩んでみます!! 実際に使っていらっしゃるお話を聞けるなんて、貴重なご縁です✨
@mitowa さん♬ 私も欲しいものリストに羽釜を入れました。新光金属さんの「ご飯どうだ(銅だ)」をamazonでポチりたくなりました。 土鍋と違って割れないのがいいですね。 しばらくの間、楽しみながら迷いたいと思います😘
@aa さん♬ 私はこの土鍋を昨年の8月に、ネットで知った小田原にある暮らしの道具店を通して注文、12月に到着した時は本当に嬉しかったです。 待っている間に伊集院真理子さんの展示会が伊勢丹で開催されているのを知り、足を運ぼうかとも思ったのですが、ジッと我慢。小さなお店を応援したかったのです。 土鍋は幾つが所持していて、今回の1.5合炊きは我が家の最小サイズです。何しろネットでの出会い、ネットでの注文ですから、手元に来るまでサイズ感が掴めず、出たとこ勝負みたいな? 夫と2人、一回で残さず食べ切る、保存は考えない…だったら1合?それとも1.5合炊きか?最後まで悩みました。今は1.5合炊きで正解だったと思います。何しろご飯が美味しすぎて、お茶碗1杯だと足りない、もうちょっと食べたい…となってしまうので。 火を使ってご飯を炊くという行為がとても楽しくて、プラス、この土鍋の可愛さが毎回毎回、たまらなく愛しくなります。 強火5分+最小弱火6分+蒸らし10分、合間に他のおかずを仕上げたりと、土鍋が私を段取り上手にしてくれます。 何かご質問があればいつでも聞いてくださいね。Instagramのとあるフォロワーさんは私の土鍋を見て一目惚れして、伊集院さんのFacebookにコンタクトして手に入れられました。たまたまお手元に出来上がったばかりのがあって、それを送っていただけたと喜んでいらっしゃいました。 いつか私も伊集院真理子さんの展示会に行って、直接ご本人にお会いしてお話を聞いてみたいです。
@ha-francaise さん 私も同じく、カートイン🛒しています✨ あゝこの我慢比べ、どちらが先にポチッとしてしまうでしょうか…🤣 しかし、ご実家の羽釜勿体ない💦
@mitowa さん♬ アハハ😝我慢比べって面白い🤣 先に目をつけられたのはmitowaさんなので、先をお譲りしたいと思います。 mitowaさんの感想をお伺いしてから…というのはズルい私? 有次がどうしても忘れられなくて、その気持ちが最後のポチを押せないのです。 しかしお高い…🥲
@ha-francaise さん 有次… 最終的に、あれが最高のご飯が炊けるのでは…と思うと悩ましいですね。 いずれにせよ購入したら真っ先にレポート致しますね😊
@mitowa さん♬ これまた、ある料理家さんのエッセイ本の中に(立ち読み)一生使える銅のボールを手に入れた…とあり、京都に行く度に買い求めてきたそうです。オーダーしてもよいはずですが、京都に自ら足を運んだ時に巡り合うかどうかを大切にされ、何年もかけて少しずつ揃えたそうです。 有次だとは書かれていませんでしたが、一目でわかります。渋く光る銅の存在感は圧巻ですもの。下ごしらえに使うボールは沢山持っていますが、有次ボール私も手に入れたくなってしまいました。 深い深い沼にズブズブ入り込んでしまいました🥲
@mitowa さん♬ 今は仕事中なのですが、羽釜気分が抜けずに困っています。 こんなのを見つけてしまいました。そういえば、少し前から気になる工房のものです。 https://shop.kyotodays.jp/fs/kyotoseikatsu/k067323
@ha-francaise さん 私も見ました!westside33! これもいいですよねー! ただ、木蓋なので(有次もですが)お手入れが気になりました。 で、ステンレス蓋の新光金属さんに行き着いた訳です!
@mitowa さん♬ なるほど、蓋もポイントの一つですね。 木蓋よりはステンレスがお手入れしやすいですよね。木蓋はいったん汚れだすと、とことん汚くなりますものね。 色々と悩むのも楽しいですね。だって手に入ってしまったら、探し物の旅は終わってしまいますもの。今が一番楽しいのかも。
@ha-francaise さん そうですよね! 悩んでいる時間が一番楽しいかもしれません🤣 でも銅羽釜の佇まいは、間違いなくha-francaiseさん宅にマッチしますね✨ 楽しく熟考しましょう♪いや、悶々とかな🤣
@ha-francaise さん 土鍋が私を段取り上手にしてくれます✨✨素敵なメッセージですね✨✨ 料理家さんのエッセイを見ているかのような気持ちになります😃 またこの土鍋を手にとる日が待ち遠しくなりました。
@mitowa さん♬ しつこくて、ゴメンナサイね。 際 それだけ沼の深みにハマりこんでしまっている証拠。いったん、ここでラストの返信にします。 有次の羽釜を購入された方のブログを発見、何年かしたら木蓋がダメになり、蓋だけ再注文したら何と蓋だけで4万円弱だったと。本体もメンテナンスに出されて… お値段は書かれていませんでしたが、たぶん相当な金額だったはず。そもそも有次の羽釜は20万円位するようで。それを見て思わず「正気に戻ろうよ、私」と呟きました。今日は一日かけて気分を盛り下げます。mitowaさんのお写真のupを楽しみに毎日を過ごしたいと思います。 返信不要でーす😘
@aa さん♬ ありがとうございます。 自分がこだわって選んだ道具は、気分を盛り上げてくれますね。毎日淡々と繰返される日常生活が、輝いたものに感じられて、それだけで十分幸せです。 炊飯器で炊くご飯も美味しいのですが、自分の手で火を調節しながら炊く土鍋ごはんの温もりや手作り感に毎回感激してしまいます。 この世で一番好きな食べ物は1番が土鍋ご飯、続いて茄子をオイルで焼いて生姜醤油をかけたもの。最後の晩餐はこの2つがあればいいなと、夫にも話しています😝
@ha-francaise さん🤣 お返事せずにはいられません! 木蓋で4万円💦 それは正気に戻りますね! 貴重な情報をありがとうございました🙏 やはり、有次はズボラで雑な私にはおいそれと手が出せないかと… 価格や蓋の素材や扱い等考えると新光金属さんでしょうか😊 おこげが楽しめる土鍋は白米用にして、 匂い移りせず焦げ付きしない銅羽釜は炊き込みと使い分けて使うのも良いなぁと考えています。 でもまずは、白米の食べ比べをしてみたいです😋🍚 上位機種の炊飯器買うよりお安いですしね!