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2022年7月25日33
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あなたはリカちゃん派 バービー派私の寡黙な父は、娘のご機嫌とりをする為に、コミニケーションツールとして“リカちゃん”を使いました。きっと『旦那、いーいリカちゃんありますぜ。ジョウモノですぜ‥😎』みたいな事を言われて父は買う。娘は喜ぶ。ある日、娘はテレビで”リカちゃん“の浴衣があるのを知る。『お父さん、次はリカちゃんのお着物ね』父、買ってくる。わがまま娘、喜ぶ‥はずが‥浴衣を着た“リカちゃん”だった。双子になった‥。『お父さん、次はリカちゃんの白いドレスだけだよ』父、買ってくる。わがまま娘‥目が点に‥白いドレスを着た”リカちゃん“だった。三つ子になった。娘はわがままを言わなくなる。それでも『旦那、リカちゃんハウスありますぜ。最高級ですぜ‥😎』『旦那、リカちゃんの彼氏どうですか？こりゃたまりませんよ‥😎』という事があったかどうかは知らんけど寡黙な父から、よくお土産を貰った。リカちゃんは五つ子までいった。【セバスチャン、わたくしの眞津留のモンブランを用意して…】【フランソワーズ様、モンブランはkazu15が食べてしまいました】【食いしん坊のkazu15め。セバスチャン、早く帰って来なさい】【かしこまりました】と遊んでみた(￣∀￣*)
