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takakuzen
実家にて婆様の二回忌が近いぜよ婆様の葬式の日に線香の番を忘れ少しだけ眠ってしまい夢を見たなんか女の子が近づいてきた、腕だかを握ってきて私は嫌悪感を覚えたから「触れるな、近づくんじゃねえ」と言った何か言ってるがよくわからなくてイラついて「うるせぇ、女はなぁ俺ら男とは違う異人種なんだよー!さっさとどっか行きやがれ」と短刀を抜いて言うと女の子は悲しさうに去っていったんで目が覚める、よくわからんが葬式の時の女の子は婆様じゃないか心配になってきた、さうだったら最悪の別れになって居たから、多分違うとは思ふけど、ついでにお花あげる時に鼻の穴に花を入れやうとしたらものすごいけんまくで怒られたと言う…

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