weさんの部屋
2022年6月25日78
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2022年6月25日78
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we
いや 実話 ウクライナの彼は先月亡くなったのだ。 いわゆる日本でいう男女の付き合っていたわけではなく、きっともっと深い人間たい人間のつきあいだった。本当にいい奴でボーイフレンドとして死が別つまでつきあっていたかった。プラトニックラブなのかなという話もしたことはあるけれども、わたしがボーイフレンドが多いのはそういう付き合い方をしているからで、お互い大切に想うからこそという前提が強い。世界情勢により大切な人失うのは人生2度目。最初はアルジェリアで人質となり被害者になってしまった。 嬉しい時より、悲しいという言葉では表現できない時のほうが心の存在を感じる。亡くなったことをご両親から知らされて、まだ涙が出てない。現実離れしすぎていて、受け入れるも何も本人はなにも…元気かよ〜って想うぐらい何も感じない。ただただ必死に目の前に在ってくれる全ては通常で楽しみに変換可能。在り 難い のに 在ってくれる。いまを生きることに一心不乱でいということ。彼はきっとなにも後悔していないわたしがただのガールフレンドで、愛していたのはちゃんと知っていたから 彼は精一杯生きたそれだけきっとわたしのことみてるわかってる

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